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総会終了しました!

5月17日、NPOお産子育て向上委員会総会が開催され、無事終了しました。このご時世なので、オンラインで参加の会員もいましたが、次年度の計画や、予算は承認されました。総会終了後も今後の展望などの話し合いがあり有意義な時間を過ごすことができました。今後も会員募集中です。協賛していただける方、ぜひよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 活動報告 | comments(0) | - |-
若草助産院太腕繁盛記(9)

若草助産院太腕は上記もめでたく(9)10では何を書こうか迷っています。やはりお産ネタで書こうか、母乳育児ネタで書こうか、また、なぜ人間は排卵を隠したか?などなど、いろいろ考え中です。その時のトピックで書いていこうと思います(^^)本日は、千葉市の産後ケアについて千葉市では生後満5か月未満の赤ちゃんとお母さんを対象に、助産師が訪問をしています。有料ですが千葉市が8割負担してくれていますhttps://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkofukushi/shien/29sangokea.html

 

他の市から見れば、↑の訪問は所得制限などはなく、申請すればほとんどの方が受けられる行政サービスです。千葉市の自慢の行政サービスの一つと言ってもいいのではないでしょうか。中でも産後体調不良についての訪問ができるのもこのサービスの目玉になっていると思います。妊娠中、出産、母乳育児と産後のお母さんは体を休めることなく気や血を使って消耗しています。特に経過が何も問題がなくても養生することが大切です。産後養生とは、ただ寝ているだけでなく、その方の体質を見極め、なにが大幅に足りていないのかを判断して、気の療法や、食事療法などで体調回復させることだと考えます。

 産後のお母さんは、東洋医学的に西洋医学的に見てもどのような消耗が起きるのかを知ってケアしていかなくてはいけません。

 

私たちは、その方の食習慣や、体の消耗具合、お話しをよく効いたり、心と体、全てからその方の情報を頂きケアしていきます。人の体ですから骨盤だけでもありませんし、メンタルだけでもありません。筋肉でもありませんから、ゆがみ、凝り、心のわだかまりも全てみてケアするよう努めています。母乳ケアでご相談であっても産後体調不良であっても必ず全体をみるよう気を付けています。若草助産院は、助産師それぞれに技術があってそれを使って自然治癒力を引き出すのが産婆のお仕事だと考えています。産後のお母さんだけでなく、女性すべてにメンテナンスとしてのお手当が大切なことがもっともっと広まればいいなといつも思っています。

 

肩甲骨のお手当

 

 

腰もゆっくり温めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院臨時休業のお知らせ

明日、5月13日は責任者不在の為臨時休業とします。よろしくお願いいたします。14日からは通常とおり営業となりますのでよろしくお願いいたします。

投稿者: おたんこ助産婦 | お知らせ | comments(0) | - |-
元気になろう!助産師助産院を開業して12年の助産師が贈る! 〜悩める助産師のための自分流働き方相談〜

元気になろう!助産師(^^)//企画悩める助産師に届きますように。。シェアご紹介いただけると嬉しいです。

助産院を開業して12年の助産師が贈る!
〜悩める助産師のための自分流働き方相談〜
「目指せ!フリーランス助産師」
「常勤だけじゃない!ライフステージに合った働き方」
「やってみよう!産後ケア」
「子育て中で現場から離れていても、いつでも現場復帰できる!アイドリングワークの仕方」

〜私らしく、理想の助産師の働き方ができるようになるために〜
ブランクがある、子どもが小さくて復帰したくても時間の制約がある、フルで働けなくても少しでも助産師の仕事に携わっていたい、理想の助産師になるためには?必要な知識や技術とは?助産師のスキルをupするための知識や技術習得するための方法、働き方をもう一度考えて素敵な助産師になってみませんか?

〜相談内容 例〜
「助産師の多様な働き方」
●地域でがっつり働く
●地域メイン+病産院で働く
●病産院メイン+地域で働く
●子育て中、休憩中または、勉強中のため次の現場復帰のためにアイドリングしながらゆっくり働く
●いずれ開業する!ことを目指して働く

「地域で働く助産師の仕事」
●施設で働く助産師との違いメリットデメリット
●若草助産院スタッフ紹介
●フリーで働く助産師(開業、行政、クラス運営、企業の仕事・病院との併用・性教育等 )
●収入は?申告
●多種業との併用(テルミー整体レイキアロマ等の特徴)
●スキルアップはどんなふうにしていけばいい?!(自信がない。。)

相談時間
90分

料金
10000円(お試し価格です)

相談までの流れ
1.お申込み・相談内容について事前に簡単なアンケート記入していただきます。
2.料金振り込み(振込手数料はご負担ください)
3.振込確認後日程調整
4.ラインビデオ電話またはズームにて相談

申込
wakakusa@osan-kojo.com

投稿者: おたんこ助産婦 | - | comments(0) | - |-
助産院見学会 電話相談の知らせ

助産院見学会

今回は、電話にて相談の対応をします。施設見学はしませんが内容は以下の通りです。ご興味のある方は、お気軽にお申込みください。お待ちしております。

 

助産院での出産を検討されている方のために、助産院の特徴や方針、病院との連携についてなどをご説明し、参加された方の質問にお答えいたします。


※要予約 電話またはメールにてお申込み下さい


日  時 2020年 5月9日(土)11:30〜 12:30

*お1人20分程度、若草助産院で出産するにあたりご説明と不安や質問にお答えします。お申込み時にご希望の時間帯と電話番号をお知らせください。施設を少し見てみたい方はLINE電話でも可能です。申込時にお伝えください。

➀11:30〜11:50

■隠院В毅亜腺隠押В隠

12:10〜12:30

場  所若草助産院
対  象助産院での出産を検討されている、妊娠中または今後出産予定の方とその家族
申込 wakakusa@osan-kojo.com

 

皆様のご参加お待ちしております(^^)

投稿者: おたんこ助産婦 | お知らせ | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記(8)〜トイレの神様〜

4月予定の方々も全員無事にご安産頂きました。きっと4月組は予定日遅れるね。。。という産婆の予想通り75%の確率で予定日を過ぎてのご出産した(^^;)前回の繁盛記にも書きましたが、体質もあるので、さほど心配はしていませんが、予定日を過ぎて病院受診して、来週産まれなかったら入院ですね。と、言われ、入院の説明をうけると、妊婦さんたちは、焦る。。。(T0T)/そうして、エンジンがかかり陣痛が来る。という事もあるのではないかと感じます。陣痛が来ても産まれてもらわないといけません。途中、陣痛が弱まったり、間延びしたり、もう少し長く強い陣痛が来て欲しいな。。。なんて思うときもしばしばです。若草助産院では 妊娠中に、妊婦スクワットをして頂いているのでみなさん、直前まで動くことができます。それでも、もう一押しの時は、トイレへ。。。あの、しゃがむ体制がなんともお産を進ませるのです。すこしいきんだりすればなおさら!海外にはバーススツールと言ってbirth(産む)スツール(椅子)というものがあり、ポータブルトイレの間をくりぬいたような形になっていて、座ったままお産できる。というものです。若草助産院では、よもぎ蒸しに使うイスで産む寸前まで、それに座ることもありますが、やはり、トイレが一番お産が進むように感じます。トイレでふぁ〜〜〜!!と陣痛をしのぐ声が響き、産婆の「いいねえ!いいよぉ〜〜〜〜〜!!!」なんてテンション高めの声が聞こえればそれはお産はまじかという事になります。そんな攻めの産婆たちを支えてくれているトイレの神様には、いつもお世話になり、本当に感謝です。若草産婆はトイレを愛しているのです。もちろん、トイレに行かなくてもご安産して下さる方は多いのですが、女性が自身の体を知り、自己管理して、驚くような安産と、かわいい赤ちゃん、あふれる母乳を得た女性は、自信に満ちた顔つきでいつも退院していきます。産直後も女神さまのようです。若草助産院は古ぼけた民家ですが、トイレの神様をはじめ、いろいろなミラクルが詰まった不思議な場所だなと感じています。昔、助産師は魔女といわれて葬られてしまっていた歴史があるようですが、そんな風に考えられてしまう意味が、すこ〜〜し理解できるような。。。そんな気がしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | - | comments(0) | - |-
モーハウスブラ割引販売のご案内

つけ心地満点のモーハウスブラジャーとインナーを15%割引で販売します。モーハウスのブラジャーは、

1.素材が柔らかく胸を圧迫しないので締め付けによるストレスがありません。妊娠中、そうでない方もおすすめです。

2.何回も授乳するのに不便ないデザインで、できていて生地もへたらない。第3子まで十分使える丈夫なブラジャーです

3.妊娠前から、産後、更年期まで(^^)/長〜く使用可能!

 

インナーもカットが大きめなので、授乳がとてもしやすいので、他の授乳服とは違います。授乳服のカット具合は秘密だそうです。

特にブラはお勧めで、私の長女も絶賛でした(^^)ストレスfreeで肌心地もよく、授乳服だけではもったいないインナーです。ご興味のある方はこの機会にお試しください(^^)//ブラは試着できます。

 

モーハウスブラジャー、ライトベージュ、ナチュラル、ピンク、チャコール、ライトグレー。サイズはM,Lスリムもありフィットする品物を見つけてください。

 

インナーは、綿100%で、黒、白、マカロンなど実用的なものからかわいいものまであります。ぜひ一度見てみてください。

 

価格は、モーブラ3024円⇒2571円  モーブラしゃんと4860円⇒4131円 穴あきキャミソールホワイト2730円⇒2320円

キャミソールマカロン3454円⇒2836円 コットン100穴あきキャミ2052円⇒1744円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | お知らせ | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記(7)〜予定日超過のお産に思う事〜

お産はいろいろ。性格によって違う。といった方があっているのか・・・その人の生きざまが出るような感じでしょうか。でもほんとにお産ってデトックスも兼ねているなと常々思います。女性の平均寿命が男性よりも長いのは、お産によりデトックスしているからではないか。という話を学生の時に医師が話していたのをうっすら覚えている。今は、お産しない女性も昔よりは増えているかもしれませんが毎月の経血がもしかしたらデトックス効果を表しているのかもしれません。若草の産婆がお産中に言った言葉で忘れられないものがあります。お産の時に、排せつ物も出てしまう事があるのですが、そんなとき、気になさる産婦さんもいらっしゃいます。その場面で若草の産婆が「いいのいいの!すべて出したら赤ちゃん産まれてくるからね!」と言ったのを覚えています。それは、本当にその通りで、お産は排泄物だけではなく心のわだかまりも排泄していくものだと最近はそう感じるようになりました。

 

 予定日を過ぎても産まれてこない赤ちゃん。助産院で出産するにはタイムリミットがあり、予定日をだいぶ過ぎてしまうと病院で出産しなくてはいけなくなります。もちろん、予定日を過ぎる原因は、体質もあります。毎回予定日を1週間近く過ぎてご出産する妊婦さんもいるのですが、、、お母さんの体は、お産に向けて整っていて、赤ちゃんもやる気あり!なのに陣痛が来ない。。。と言う方もたまにいて、その場合、気持ちでお産を止めていることもあるようです。その原因は様々で、産まれてくると大変だなあと思っちゃってたり、お母さんが手伝いに来てくれてて、このままがいいなあと感じていたり、行事の都合で今日はだめだな。。なんて考えていたり。また小さい時の記憶もあると思います。ご自身が第1子で、弟、妹が産まれてからの記憶、厳しい両親の記憶、そんなことでもお産は遠のいてしまうのかもしれないなと日々産婦さん方を見ていて感じます。メンタルとお産はとても関係があるようです。

 

 予定日を超過すると転院になってしまう可能性もあるため、産婆たちはどうして陣痛が来ないのかを考えます。単なる体質ならいいのですが、陣痛が来るのを待つにしても期限があります。お産に向けて、両輪で妊婦さんと妊娠期間中、頑張ってきたから、絶対若草でご出産していただきたい!!!という思いで予定日が過ぎてからの健診には、なお一層気合が入ります。このまま待っていいのか、漢方や鍼灸に行っていただいた方がいいのか、、、ヒプノセラピーインナーチャイルドで潜在意識を覗いてみたり。いろいろ。あの手この手で赤ちゃんが産まれてきてくれるよう頑張ります。陣痛さえ来てくれれば、体はできているので皆さんご安産していただけます。

 

 お産は今まで生きてきた生き様の表出です。抱え込んでいる、いらないものがあれば、この機会に全て排出してしまいましょう。産んで、女の価値が下っていくばかり。。なんていわせません!自身の更なる変化と飛躍になるお産をして、産んだ女性は進化していくのです。そのために「お産」はとてもいいきっかけになるのだと思います。

 

予定日を超過しても、安全確認しながら、しっかり待ってくださった医療機関の皆様にも感謝です。ご報告の笋任蓮∋困泙譴燭鵑任垢諭やった!!(^^;)って言う嬉しいスタッフの心の声が聞こえました。

 

赤ちゃんの産声は、すべての人を同様に、感動に導いてくれます。どんなに素敵な音楽でも、絵画でも、こんなに多くの人を同じような感動に導いてくれることはないでしょう。お産って、赤ちゃんってすごいんだよね〜〜って子どもたちにも、よく話しました。

 

手に手を取って、家族に見守られながら産まれてくる子はきっと自分も他人も大切な存在であることがわかるでしょう。そんなお産に立ち会わせていただけること本当に嬉しいです。今後も産婆道にまい進していきたいと思います。

 

本日のお産のサテライト

 

陣痛中は、自由な姿勢が赤ちゃんにもお母さんにもいいと言われています。助産院の階段を昇り降りして一休み。産婆は後ろから腰をさすります。

 

 

お産も佳境に入ってくると、夫さんにつかまってイキム!!!この姿勢は骨盤が広がりやすく、またいきみやすい。赤ちゃんの頭がぐんぐん下がってきています(^^)/産婆がもっとも気持ちが高揚するときです!お母さんもう少し!赤ちゃんに会える!!!

 

 

 

そして、産まれてきた赤ちゃん!性別の確認をお母さんにしてもらいます。取り上げて、最初に抱き上げるのはお母さんです。

 

 

胎盤の説明を受けます。お姉ちゃんも興味津々。おへそのルーツを知ります(^^)//

 

 

 

ご安産ありがとうございました。

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記(6)〜夫参加型出産(いわゆる立ち会い出産)〜

若草助産院では、仕事の都合や、間に合わなかった場合を除いて夫の立会い出産がほとんどです。若草の立ち会い出産は、単なる立ち会うだけでなく、お産の夫参加型立ち会い出産をしています。どういうことかと言うと、立会出産というと、妻の頭の上の方に立ちんぼしていて、お産の見学のようにしているのも立ち合い出産といわれます。確かに、立ち会っていますから。お産に。。。

 

ですが若草助産院の立ち会い出産は夫参加型です。どういうことかと言うと、若草では分娩台がなく、診察用の簡易ベッドしかありません。そこでお産する方はベッドに座る夫にしがみついて、四つ這いになって産んだり、フラットのベッドの上に横向きになって出産します。フリースタイルなので、どのような姿勢でも大丈夫です。夫は、陣痛が来た時にイキム妻を全身で支えます。妻は夫を支点にしてぐっと力を入れてつかんで出産します。夫は妻のいきみに負けないようにぐっと力を入れて支えます。妻がきんでいるときは夫もとても神妙な面持ちで、陣痛が終わってリラックスすると夫さんもほっとしたような表情になっているのが産婆から見てわかります。陣痛を疑似体験しているかのようで2人で頑張っているのがとても微笑ましくさえ見える時もあります。

 ある夫さんはお産終盤に、妻さんに、今一番痛い時だねえ、赤ちゃん産まれるからもう少し頑張るよ!!って産婆に言われていた時に、ふふっって笑っていました。え!!っと思った産婆は笑いましたね?どうしましたか?と聞くと、「もうすぐ産まれると思って(*^^*)」っておっしゃって、、、どうも、お父さん、赤ちゃんに会えるのが嬉しくて微笑んでしまったようです。またあるお父さんは、産まれたての、まだへその緒がついている羊水で ヌルヌルの赤ちゃんを素手で抱こうとしていました。まだへその緒ついてますから。と産婆に言われて、その距離で抱っこできるお母さんがまずは抱っこしたこともありました。私は、その光景を見て、産まれたてのへその緒がまだつながっている、羊水ヌルヌルの赤ちゃんを素手で抱っこできるのはお産したお母さんと、産婆だけだと思っていたので、その光景を見たときに、このお父さんはお産したんだな・・・と感じたこともありました。

 

 こんなに、お産に参加してくれているのだから、赤ちゃんの取り上げもしたらいいんじゃないかな。。と感じる事もあり、余裕のあるお父さんには、一緒に取り上げてみますか?なんて聞いてみたとしています。もちろん、私たちも手を添えるし、難しい頭が出るまでは産婆がお手伝いします。体が出るのを一緒に支えるような取り上げですが、お声掛けしてみると、今までに「はい!!💛」と答えた夫さんは、外人さん、警察官、消防士さんでした(^^;)消防士さんは、若草で2回目のお産という事もありましたが、落ち着いてますね。と言うと、あ、、こういうの慣れてます。という答え(^^;)お産になれているという意味ではないかと思いますが、取り上げする人って何となくそっちの方がただなという傾向はあるのかな。。と感じていたら、先日のお産では、それ以外のお父さんが取り上げをしていました。

 

 先日、お産された方は、横向きでしたが、産まれる寸前になって、夫さんが妻を支えるのをやめて、とりあげる私の横にすーーーっと寄っていらした。(。´・ω・)ん?と思った私は、夫さんに取り上げますか?と聞いてみるとうん。。とうなずかれました。そして一緒に赤ちゃんの体を支えてお産になりました。その後、夫さんはしばし放心状態で、まさにバースハイ。エンドルフインが放出されて、妻にねぎらいの言葉も忘れる(^^;)男性も産後ハイになるんだな。とその時実感しました。つまり、男もお産できる!(疑似体験)あまりに誇大広告を出すといけないのですが、きっとそうなんだなとそのお産で感じました。妊娠中から妊婦健診の様子を細かく夫に話して、陣痛中、お産の時、妻を支えることが出来たのが疑似体験をさらに深めたのかもしれません。単なる立ち合いであったらもっと体験度合いは少なかったのかもしれませんね。何事も準備が必要!助産院でのお産も、ただ、助産院に受診すれば医療介入のないお産が手に入る。というわけではありません。私たちもガイドラインという決まりがあり、医療が必要と判断すれば嘱託医療機関に搬送します。若草助産院で妊婦健診を受診したから理想のお産が手に入る。という事ではありません、健康な体を保つ努力をしてご安産が手に入ります。食事、日常生活の過ごし方、メンタル。すべてをお産という、第1ゴールに向けて、調整するべく、夫さんも妊娠中の体つくりの妻に協力して、付き合ってくれたのだと思います。夫婦の共同作業とはこういうものだなと考えるお産でした。

 

お産は、自分を見直す良いチャンスです!赤ちゃんがくれたこの機会をきっかけにあなたも、お産の疑似体験してみませんか?!育メンならず、産メンです💛産後エンドルフィン出しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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若草助産院太腕繁盛記WHO「ポジティブな出産体験緒ための分娩期ケア」和訳できました(^^)/

2018年にWHO「ポジティブな出産体験のための出産ケアガイドライン」が出されました。和訳されておらず、探して、探して、やっと見つけたのがJICA保健医療タスクNL VO49でした。

https://www.jica.go.jp/activities/issues/health/ku57pq00000wwjhn-att/panf_hoken49.pdf

 

その後、筑波大学の方々が和訳した分娩期ケアが出されました。

file:///C:/Users/masayo-kobayashi/Desktop/WHOポジティブな出産体験のための出産ガイドラインについて.pdf

 

サブタイトルもとても素敵で「母子のより良い健康と幸せのためのケア変革」です。要約ですが、一部抜粋すると、「ポジティブな出産体験とは、女性がそれまで持っていた個人的、社会文化的信念や期待を満たしたり、あるいは超えたりするような体験です。臨床的にも心理的にも安全な環境で、付添人と、思いやりがあって技術的にすぐれた臨床スタッフから実際的で情緒的な支援を継続的に受けながら、健康な赤ちゃんを産むことを含みます。これは、ほとんどの女性は生理的な出産を望んでおり、意思決定に参加して個人的な達成感やコントロール感を得たいものだと、という前提に基づいています。たとえ医療介入が必要だったり、産婦が介入を望むような場合であっても同様です」

 

上の文章だけでもとても共感です。お産は単なる通過点でなく、個人にまつわるすべてに影響する体験であり、当事者主体でなくてはいけない。というガイドラインです。これには「ポジティブな出産体験緒ための分娩ケアについての推奨リスト」が掲載されており、・出産全期にわたって行われるケア・分娩第1期(陣痛開始〜子宮口がすべて開くまで)・分娩第2期(子宮口がすべて開いて〜赤ちゃんが娩出されるまで)・分娩第三期(赤ちゃんが産まれて〜胎盤が娩出されるまで)・産後早期の褥婦のケアのケアについて、推奨、推奨されない。に分けられています。中でも一番関心が高い項目は、分娩第1期(陣痛開始〜子宮口がすべて開くまで)のケアの

8.分娩第1期活動期に子宮口が少なくとも1時間に1センチの速さで開大すべきという基準は、産婦によっては非現実的な進行であり、正常な分娩進行の診断に用いることは推奨されない。子宮口が1時間に1センチよりゆっくりとした進行であるという理由だけで、慣例的に産科的介入を行うべきではない。

 

これは助産課程の学生さんに見せるととても驚きます。学生さんは分娩進行が正常に経過しているか判断するために以下のようなフリードマン曲線を使用します。この図の通りに進行していないと分娩の進行が正常ではないと判断しているのです。

 

 

 

WHOは、この図の通りに経過していないからと言って産科的介入を行うべきではない。と述べていることを学生さんは若草助産院の実習で初めて知ることにあるわけです。助産院での実習は病産院での実習とは少し違います。地域に根差す。退院後のお母さん達とのふれあい、保健センターなどの行政機関との連携などなど、、、学生になって最先端の西洋医学を学び、助産院ってどんなことしてるの??という感じの態度をとってくる助産師学生さんも少数派ながらいます。私は、助産院は、わりに自然派でアンチ病院、医療というちょっと変わった助産師が働いているところ。と学生さんたちに思われたくない。と常々思っています。きちんとしたエビデンスのもとに医療連携を取りながらお産にかかわっていて、医療的な能力はとても低いですが、私たちの範疇ではなくなりそうになったら、他の高次医療へ搬送などの処置をとって、連携していることは他の医療機関と何ら変わりはない。という事を学生さんたちにはお話ししています。

 

それにしても、正常をつかさどる助産師がを知らないのはさすがにどうなのかな。と感じてしまうので最近は、助産課程の先生たちに正常産のエビデンスを学生さんたちが知ってから実習にきてください。とお伝えするようにしています。

 

すべては、安全で安楽で変革をもたらす出産体験をするために、必要なことなのだと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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