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無事退院!

お産の方、無事退院でした〜〜お母さんも、赤ちゃんも順調でなにより。とても嬉しい、またほっとする瞬間です。これからお子さんもどんどん大きくなっていって、家族も増えるんだろうな。。おっぱい出始める時、大きい声でおっぱいちょ〜〜だ〜〜い〜〜〜って泣く我が子を見て、「気が強い子なのかしら?」とおっしゃっていました。私は「だってKさんのお子さんでしょ?!誰に似たの?」なんて笑いました(^0^)//ダイナミックでないわけはない(^^)そんな話をしてあっという間の入院期間でした。今後もご訪問に行かせていただきますが、お母さんになっていく姿に寄り添えるのは本当に嬉しいです。またお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

 

初めてのお外。まぶしいねえ〜〜〜☆彡手がぱぁになってます。かわいい(^^)

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記(12)〜満期からの転院でお見事!ご安産!!!〜

若草助産院では、体つくりを大せつにしています。何もしなくても自分の力で産める。という事は最近はほとんどなくなってきていると感じるからです。食も乱れ、筋力も低下し、不規則な生活、ストレス多き時代を生きてきて、さあ!妊娠!!自然な感じのする助産院で産みたい💛と言ってきてくださいますが、これがなかなか。。。私たち、若草産婆は西洋医学での検査データももちろんみますが、東洋医学的な視点、食養による陰陽を用いたその方の体質、骨盤や体の歪み、メンタル、すべてを見させていただき、この方がどうやったらご自身の力で産めるようになるかを考えます。なので、体つくりを全く知らない満期の方の受け入れはとても緊張するのも正直なところでした。しかも初めてのお産で、若草に初めから通院されている方でも気を付けてみていくのに、もう予定日は●日なんです(^^)/って明るくお話しになる妊婦さんの、肝のすわりように、助産院向けの妊婦さんなのかもしれないな。。。なんて少し感じたのも事実でした(^^;)

 

でも、そんな時は、どうして助産院で急に産みたくなってしまったかをお聞きします。助産院と病産院の違い、ご家族の了解、現在までの妊婦健診の結果など、いろいろ確認して、お互いお話しして若草でのお産をしましょう!という事になりました。決まってからの体つくりの速さは素晴らしかったです。楽しそうにいろいろ頑張っている妊婦さんに私たちも嬉しくなりました。赤ちゃんは少し大きめな感じはしましたが、予定日近くなるとどんどん身体は準備し始め、赤ちゃんもやる気あり!で下がってきてくれていました。大きさが気になるので予定日超過してしまわないうちにお産になるよう医療機関から言われて、産婆たち、がぜん! やるき!!ご本人さんも若草産婆たちも、絶対に若草でご安産していただくんだ!!という一致団結力が波動をたかめ、産まれなかったら入院する予定の日の朝に無事の赤ちゃんは産まれてきてくれました。出産の報告をバックアップ病院に伝えると、皆さん喜んでくれて私たちも本当に感謝の気持ちで一杯になりました。たくさんの方に支えられていることに心より感謝いたします。

 

お産の時は、お産クラスで学んだ横向き姿勢で、夫が足を抱え、妻の手を握ってのお産でした。赤ちゃんの頭が見え隠れして、産まれる寸前には、赤ちゃんも頭に触れることが出来、へその緒を切断する独立の儀式(若草ではこう呼んでます(^^))も、俺は、いいっす!って言っていた夫さんも、へその緒カットの儀式をすることができました。たまたま若草スタッフも、いつもより多い人数でご出産の立ち会えて、誕生を祝福できて、本当にいいお産でした〜〜💛このようなお産に立ち会わせていただけることの幸せ・・産婆みょうりに尽きます(^0^)//

 

お産はみんなローリスク。こんなにうまくいくことばかりではないかもしれませんが、いま、現在、リスクは低いならば、異常にならないように導くのが黒子の産婆の役目です。急な転院でしたが、無事にご安産されてよかったです。ありがとうございました。

 

 

元気に産まれてきてくれてありがとう💛

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記!(11)〜助産院での高齢出産〜

助産院で、高齢でご出産した方の「母たちの手紙」の掲載です。高齢出産はいろいろな産科的なリスクがあるといわれています。それでも自分の望むお産を求めて助産院に来てくださいました。もちろん、お産は気持ちでするものではありません、お産は命をかけた大仕事!お産が自分の力でできるように健康な体つくりがとても大事です。このご出産された方は第1子から若草助産院でお産されていて体もよかったのでこのようなお産ができたのだと思います。とはいえ、高齢だからという理由だけで助産院のお産ができないわけではありません。一概には言えませんが、十分な体調管理、メンタル、健康な赤ちゃん、生命力を養うべく、母体が健康であることに重視して、適切な身体つくりができれば、産む能力はもともと備わっているので、それを充分に引き出すことで、助産院で自分お力で産むお産も叶わぬ夢ではないと考えています。それを支えるのが正常産を見守る産婆の役目ではないでしょうか。

 

(若草助産院にて)第3子出産

37歳で第1子、40歳で第2子を出産しました。可能ならばもう一人!可能ならば若草で陣痛をしっかりと感じながら家族に囲まれて産みたい!これが願いでした。なかなかできなかった第3子が着床したときには43歳、出産時には44歳となります。それを小林さんに伝えたときの第一声は「大丈夫よー、頑張ろうね!」ととても軽やかでした。その笑顔に安心し高齢出産に向けての不安が軽くなりました。健診は毎日とても楽しみでした。小林さんからは毎回のようになんだか固い、頭も体も。。と言われていました。特に後期になり力が入りすぎる私に母親との関係性を指摘して気付きをくれました。今更?とも思いましたが思い当たる節もあります。小林さんの目は、何でもおみ通しなのですね。本当に驚きました。また突然の痛みに集中するのではなく私に対してヒプノセラピー?光のワークを試してくださいました。これがきっかけとなり、本当に簡単にリラックスに入って行けるようになりました。光のワークは特別な体験でした。ワーク中に頭に浮かんだ、笑っている赤ちゃんは産まれたての我が子にそっくりです。いざ、お産が始まると子どもたちが走り回る若草は自宅のようで とても落ち着きました、信頼している小林さんと高山さんがいてくださり、何の心配もありませんでした。家族が周りを囲む中、股から出てきた我が子の頭を触り、地に降りたばかりの子を胸に抱きしめた感動は一生忘れません。無事に出てきてくれてありがとう。周りで支えてくれてありがとう。感謝しかありません、すべてを通して大満足なお産でした。本当にありがとうございました。3人の子に恵まれ3人とも若草で取り上げていただきました。もう若草から卒業かと思うと寂しくてたまりません。健診でお会いした内山さん、第2子のお産で取り上げてくださった小野さん、第2子の健診でお会いした小川さん、入院中にこそだての素敵な話を聞かせてくれた長澤さん、おいしいお食事を作ってくれた長島さん。みな若草にいるお母さんです。すべてのお母さんに感謝しかありません。素晴らしい経験を支えてくださり本当にありがとうございました。

 

若草助産院では、自然療法満載で、お母さんが納得し、安心するためのツールがいくつもそろっています。この方の場合は、気持ちの緊張を和らげる心理療法がとても合ったようです。身体や検査データももちろん大事ですが、お産とメンタルのつながりは強いので体が健康であればあとはそこをケアしてあげればお産はうまくいく!と産婆は判断したのだと思います。同じお産でもちょっと視点を変えてみてみるといろいろな経験できる要素が詰まっています。どこの場所でお産するのか?という事ももちろん大切ですが、どんな経験をしたか、この経験を生かして今後の人生にどう役立てるのか、という事が重要です。

 

お産は赤ちゃんを健康に出産する。という事だけではありません。先にも書きましたように命をかけた大仕事!重大な経験の一つです。お産の経験で人生観がガラッと変わることも多くあります。そんな大せつな経験を単なる通過するという事ではなく、今までの人生とともに大切に向き合って欲しいと考えています。

 

何より!ご安産でよかったです。助産院のお産を支えてくださっている皆々様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院太腕繁盛記(9)

若草助産院太腕は上記もめでたく(9)10では何を書こうか迷っています。やはりお産ネタで書こうか、母乳育児ネタで書こうか、また、なぜ人間は排卵を隠したか?などなど、いろいろ考え中です。その時のトピックで書いていこうと思います(^^)本日は、千葉市の産後ケアについて千葉市では生後満5か月未満の赤ちゃんとお母さんを対象に、助産師が訪問をしています。有料ですが千葉市が8割負担してくれていますhttps://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkofukushi/shien/29sangokea.html

 

他の市から見れば、↑の訪問は所得制限などはなく、申請すればほとんどの方が受けられる行政サービスです。千葉市の自慢の行政サービスの一つと言ってもいいのではないでしょうか。中でも産後体調不良についての訪問ができるのもこのサービスの目玉になっていると思います。妊娠中、出産、母乳育児と産後のお母さんは体を休めることなく気や血を使って消耗しています。特に経過が何も問題がなくても養生することが大切です。産後養生とは、ただ寝ているだけでなく、その方の体質を見極め、なにが大幅に足りていないのかを判断して、気の療法や、食事療法などで体調回復させることだと考えます。

 産後のお母さんは、東洋医学的に西洋医学的に見てもどのような消耗が起きるのかを知ってケアしていかなくてはいけません。

 

私たちは、その方の食習慣や、体の消耗具合、お話しをよく効いたり、心と体、全てからその方の情報を頂きケアしていきます。人の体ですから骨盤だけでもありませんし、メンタルだけでもありません。筋肉でもありませんから、ゆがみ、凝り、心のわだかまりも全てみてケアするよう努めています。母乳ケアでご相談であっても産後体調不良であっても必ず全体をみるよう気を付けています。若草助産院は、助産師それぞれに技術があってそれを使って自然治癒力を引き出すのが産婆のお仕事だと考えています。産後のお母さんだけでなく、女性すべてにメンテナンスとしてのお手当が大切なことがもっともっと広まればいいなといつも思っています。

 

肩甲骨のお手当

 

 

腰もゆっくり温めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記(7)〜予定日超過のお産に思う事〜

お産はいろいろ。性格によって違う。といった方があっているのか・・・その人の生きざまが出るような感じでしょうか。でもほんとにお産ってデトックスも兼ねているなと常々思います。女性の平均寿命が男性よりも長いのは、お産によりデトックスしているからではないか。という話を学生の時に医師が話していたのをうっすら覚えている。今は、お産しない女性も昔よりは増えているかもしれませんが毎月の経血がもしかしたらデトックス効果を表しているのかもしれません。若草の産婆がお産中に言った言葉で忘れられないものがあります。お産の時に、排せつ物も出てしまう事があるのですが、そんなとき、気になさる産婦さんもいらっしゃいます。その場面で若草の産婆が「いいのいいの!すべて出したら赤ちゃん産まれてくるからね!」と言ったのを覚えています。それは、本当にその通りで、お産は排泄物だけではなく心のわだかまりも排泄していくものだと最近はそう感じるようになりました。

 

 予定日を過ぎても産まれてこない赤ちゃん。助産院で出産するにはタイムリミットがあり、予定日をだいぶ過ぎてしまうと病院で出産しなくてはいけなくなります。もちろん、予定日を過ぎる原因は、体質もあります。毎回予定日を1週間近く過ぎてご出産する妊婦さんもいるのですが、、、お母さんの体は、お産に向けて整っていて、赤ちゃんもやる気あり!なのに陣痛が来ない。。。と言う方もたまにいて、その場合、気持ちでお産を止めていることもあるようです。その原因は様々で、産まれてくると大変だなあと思っちゃってたり、お母さんが手伝いに来てくれてて、このままがいいなあと感じていたり、行事の都合で今日はだめだな。。なんて考えていたり。また小さい時の記憶もあると思います。ご自身が第1子で、弟、妹が産まれてからの記憶、厳しい両親の記憶、そんなことでもお産は遠のいてしまうのかもしれないなと日々産婦さん方を見ていて感じます。メンタルとお産はとても関係があるようです。

 

 予定日を超過すると転院になってしまう可能性もあるため、産婆たちはどうして陣痛が来ないのかを考えます。単なる体質ならいいのですが、陣痛が来るのを待つにしても期限があります。お産に向けて、両輪で妊婦さんと妊娠期間中、頑張ってきたから、絶対若草でご出産していただきたい!!!という思いで予定日が過ぎてからの健診には、なお一層気合が入ります。このまま待っていいのか、漢方や鍼灸に行っていただいた方がいいのか、、、ヒプノセラピーインナーチャイルドで潜在意識を覗いてみたり。いろいろ。あの手この手で赤ちゃんが産まれてきてくれるよう頑張ります。陣痛さえ来てくれれば、体はできているので皆さんご安産していただけます。

 

 お産は今まで生きてきた生き様の表出です。抱え込んでいる、いらないものがあれば、この機会に全て排出してしまいましょう。産んで、女の価値が下っていくばかり。。なんていわせません!自身の更なる変化と飛躍になるお産をして、産んだ女性は進化していくのです。そのために「お産」はとてもいいきっかけになるのだと思います。

 

予定日を超過しても、安全確認しながら、しっかり待ってくださった医療機関の皆様にも感謝です。ご報告の笋任蓮∋困泙譴燭鵑任垢諭やった!!(^^;)って言う嬉しいスタッフの心の声が聞こえました。

 

赤ちゃんの産声は、すべての人を同様に、感動に導いてくれます。どんなに素敵な音楽でも、絵画でも、こんなに多くの人を同じような感動に導いてくれることはないでしょう。お産って、赤ちゃんってすごいんだよね〜〜って子どもたちにも、よく話しました。

 

手に手を取って、家族に見守られながら産まれてくる子はきっと自分も他人も大切な存在であることがわかるでしょう。そんなお産に立ち会わせていただけること本当に嬉しいです。今後も産婆道にまい進していきたいと思います。

 

本日のお産のサテライト

 

陣痛中は、自由な姿勢が赤ちゃんにもお母さんにもいいと言われています。助産院の階段を昇り降りして一休み。産婆は後ろから腰をさすります。

 

 

お産も佳境に入ってくると、夫さんにつかまってイキム!!!この姿勢は骨盤が広がりやすく、またいきみやすい。赤ちゃんの頭がぐんぐん下がってきています(^^)/産婆がもっとも気持ちが高揚するときです!お母さんもう少し!赤ちゃんに会える!!!

 

 

 

そして、産まれてきた赤ちゃん!性別の確認をお母さんにしてもらいます。取り上げて、最初に抱き上げるのはお母さんです。

 

 

胎盤の説明を受けます。お姉ちゃんも興味津々。おへそのルーツを知ります(^^)//

 

 

 

ご安産ありがとうございました。

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記(6)〜夫参加型出産(いわゆる立ち会い出産)〜

若草助産院では、仕事の都合や、間に合わなかった場合を除いて夫の立会い出産がほとんどです。若草の立ち会い出産は、単なる立ち会うだけでなく、お産の夫参加型立ち会い出産をしています。どういうことかと言うと、立会出産というと、妻の頭の上の方に立ちんぼしていて、お産の見学のようにしているのも立ち合い出産といわれます。確かに、立ち会っていますから。お産に。。。

 

ですが若草助産院の立ち会い出産は夫参加型です。どういうことかと言うと、若草では分娩台がなく、診察用の簡易ベッドしかありません。そこでお産する方はベッドに座る夫にしがみついて、四つ這いになって産んだり、フラットのベッドの上に横向きになって出産します。フリースタイルなので、どのような姿勢でも大丈夫です。夫は、陣痛が来た時にイキム妻を全身で支えます。妻は夫を支点にしてぐっと力を入れてつかんで出産します。夫は妻のいきみに負けないようにぐっと力を入れて支えます。妻がきんでいるときは夫もとても神妙な面持ちで、陣痛が終わってリラックスすると夫さんもほっとしたような表情になっているのが産婆から見てわかります。陣痛を疑似体験しているかのようで2人で頑張っているのがとても微笑ましくさえ見える時もあります。

 ある夫さんはお産終盤に、妻さんに、今一番痛い時だねえ、赤ちゃん産まれるからもう少し頑張るよ!!って産婆に言われていた時に、ふふっって笑っていました。え!!っと思った産婆は笑いましたね?どうしましたか?と聞くと、「もうすぐ産まれると思って(*^^*)」っておっしゃって、、、どうも、お父さん、赤ちゃんに会えるのが嬉しくて微笑んでしまったようです。またあるお父さんは、産まれたての、まだへその緒がついている羊水で ヌルヌルの赤ちゃんを素手で抱こうとしていました。まだへその緒ついてますから。と産婆に言われて、その距離で抱っこできるお母さんがまずは抱っこしたこともありました。私は、その光景を見て、産まれたてのへその緒がまだつながっている、羊水ヌルヌルの赤ちゃんを素手で抱っこできるのはお産したお母さんと、産婆だけだと思っていたので、その光景を見たときに、このお父さんはお産したんだな・・・と感じたこともありました。

 

 こんなに、お産に参加してくれているのだから、赤ちゃんの取り上げもしたらいいんじゃないかな。。と感じる事もあり、余裕のあるお父さんには、一緒に取り上げてみますか?なんて聞いてみたとしています。もちろん、私たちも手を添えるし、難しい頭が出るまでは産婆がお手伝いします。体が出るのを一緒に支えるような取り上げですが、お声掛けしてみると、今までに「はい!!💛」と答えた夫さんは、外人さん、警察官、消防士さんでした(^^;)消防士さんは、若草で2回目のお産という事もありましたが、落ち着いてますね。と言うと、あ、、こういうの慣れてます。という答え(^^;)お産になれているという意味ではないかと思いますが、取り上げする人って何となくそっちの方がただなという傾向はあるのかな。。と感じていたら、先日のお産では、それ以外のお父さんが取り上げをしていました。

 

 先日、お産された方は、横向きでしたが、産まれる寸前になって、夫さんが妻を支えるのをやめて、とりあげる私の横にすーーーっと寄っていらした。(。´・ω・)ん?と思った私は、夫さんに取り上げますか?と聞いてみるとうん。。とうなずかれました。そして一緒に赤ちゃんの体を支えてお産になりました。その後、夫さんはしばし放心状態で、まさにバースハイ。エンドルフインが放出されて、妻にねぎらいの言葉も忘れる(^^;)男性も産後ハイになるんだな。とその時実感しました。つまり、男もお産できる!(疑似体験)あまりに誇大広告を出すといけないのですが、きっとそうなんだなとそのお産で感じました。妊娠中から妊婦健診の様子を細かく夫に話して、陣痛中、お産の時、妻を支えることが出来たのが疑似体験をさらに深めたのかもしれません。単なる立ち合いであったらもっと体験度合いは少なかったのかもしれませんね。何事も準備が必要!助産院でのお産も、ただ、助産院に受診すれば医療介入のないお産が手に入る。というわけではありません。私たちもガイドラインという決まりがあり、医療が必要と判断すれば嘱託医療機関に搬送します。若草助産院で妊婦健診を受診したから理想のお産が手に入る。という事ではありません、健康な体を保つ努力をしてご安産が手に入ります。食事、日常生活の過ごし方、メンタル。すべてをお産という、第1ゴールに向けて、調整するべく、夫さんも妊娠中の体つくりの妻に協力して、付き合ってくれたのだと思います。夫婦の共同作業とはこういうものだなと考えるお産でした。

 

お産は、自分を見直す良いチャンスです!赤ちゃんがくれたこの機会をきっかけにあなたも、お産の疑似体験してみませんか?!育メンならず、産メンです💛産後エンドルフィン出しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院太腕繁盛記WHO「ポジティブな出産体験緒ための分娩期ケア」和訳できました(^^)/

2018年にWHO「ポジティブな出産体験のための出産ケアガイドライン」が出されました。和訳されておらず、探して、探して、やっと見つけたのがJICA保健医療タスクNL VO49でした。

https://www.jica.go.jp/activities/issues/health/ku57pq00000wwjhn-att/panf_hoken49.pdf

 

その後、筑波大学の方々が和訳した分娩期ケアが出されました。

file:///C:/Users/masayo-kobayashi/Desktop/WHOポジティブな出産体験のための出産ガイドラインについて.pdf

 

サブタイトルもとても素敵で「母子のより良い健康と幸せのためのケア変革」です。要約ですが、一部抜粋すると、「ポジティブな出産体験とは、女性がそれまで持っていた個人的、社会文化的信念や期待を満たしたり、あるいは超えたりするような体験です。臨床的にも心理的にも安全な環境で、付添人と、思いやりがあって技術的にすぐれた臨床スタッフから実際的で情緒的な支援を継続的に受けながら、健康な赤ちゃんを産むことを含みます。これは、ほとんどの女性は生理的な出産を望んでおり、意思決定に参加して個人的な達成感やコントロール感を得たいものだと、という前提に基づいています。たとえ医療介入が必要だったり、産婦が介入を望むような場合であっても同様です」

 

上の文章だけでもとても共感です。お産は単なる通過点でなく、個人にまつわるすべてに影響する体験であり、当事者主体でなくてはいけない。というガイドラインです。これには「ポジティブな出産体験緒ための分娩ケアについての推奨リスト」が掲載されており、・出産全期にわたって行われるケア・分娩第1期(陣痛開始〜子宮口がすべて開くまで)・分娩第2期(子宮口がすべて開いて〜赤ちゃんが娩出されるまで)・分娩第三期(赤ちゃんが産まれて〜胎盤が娩出されるまで)・産後早期の褥婦のケアのケアについて、推奨、推奨されない。に分けられています。中でも一番関心が高い項目は、分娩第1期(陣痛開始〜子宮口がすべて開くまで)のケアの

8.分娩第1期活動期に子宮口が少なくとも1時間に1センチの速さで開大すべきという基準は、産婦によっては非現実的な進行であり、正常な分娩進行の診断に用いることは推奨されない。子宮口が1時間に1センチよりゆっくりとした進行であるという理由だけで、慣例的に産科的介入を行うべきではない。

 

これは助産課程の学生さんに見せるととても驚きます。学生さんは分娩進行が正常に経過しているか判断するために以下のようなフリードマン曲線を使用します。この図の通りに進行していないと分娩の進行が正常ではないと判断しているのです。

 

 

 

WHOは、この図の通りに経過していないからと言って産科的介入を行うべきではない。と述べていることを学生さんは若草助産院の実習で初めて知ることにあるわけです。助産院での実習は病産院での実習とは少し違います。地域に根差す。退院後のお母さん達とのふれあい、保健センターなどの行政機関との連携などなど、、、学生になって最先端の西洋医学を学び、助産院ってどんなことしてるの??という感じの態度をとってくる助産師学生さんも少数派ながらいます。私は、助産院は、わりに自然派でアンチ病院、医療というちょっと変わった助産師が働いているところ。と学生さんたちに思われたくない。と常々思っています。きちんとしたエビデンスのもとに医療連携を取りながらお産にかかわっていて、医療的な能力はとても低いですが、私たちの範疇ではなくなりそうになったら、他の高次医療へ搬送などの処置をとって、連携していることは他の医療機関と何ら変わりはない。という事を学生さんたちにはお話ししています。

 

それにしても、正常をつかさどる助産師がを知らないのはさすがにどうなのかな。と感じてしまうので最近は、助産課程の先生たちに正常産のエビデンスを学生さんたちが知ってから実習にきてください。とお伝えするようにしています。

 

すべては、安全で安楽で変革をもたらす出産体験をするために、必要なことなのだと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院太腕繁盛記ぁ礎楼茲任量魍筺

若草助産院太腕繁盛記第4回目です。先日の出来事を書きます!入院さんがいる午後、お風呂掃除をしていたら、お風呂の小さい窓から覗き込むようにして、「すみません〜〜ん!!男が女になるにはどうしたらいいですか?」という質問。ん??????急なことだったので浴槽をシャワーで流していた手を止めて、「なんですか?」と、聞き直すと、「男が女になるにはどうしたらいいですか?」と再度質問。ん〜〜〜〜〜〜・・・急なことで、いたずらかしら?と一瞬考えたのですが、「ホルモン療法か、性転換手術かな・・」と答えました。窓の外では、「性転換手術か・・・」とつぶやく声。。ちょっとびっくりして、「どうして助産院に来たの?」と聞くと、「助産院だからわかると思って。。」という元気な声。でも、でも、性転換手術にはハードルがあって、まずはホルモン療法から、、ホルモン療法もジェンダークリニックは県内では少なく・・・なんて、頭の中がグルグル。きちんとお伝えしなきゃという思いが出て、おもむろに「ちょっと待って!」と助産院のドアをグワッと開ける。私を見た彼はびっくりしてちょっとあとずさり。。。「はいったら?」と声かけましたが「いや。。この後、向こうに行く用事があって・・・」と、またあとずさり。。あ!(;-_-) ・・・私の圧が強すぎてる??・・少し冷静になって「じゃ、落ち着いたらまた来てね!」と話してドアを閉めました。

 

せっかく、勇気をもって聞いてくれたのに、あまりお役に立てなかった感満載で、大変申し訳なかった。。。

 

彼からしたら、お風呂の壁や、お風呂からのぞく窓の範囲の距離感がちょうどよかったのに、いきなり、そんな、ドアぐわッと開けて、中入って、なんて(^^;)何か注意されそうな勢いに感じたのかもしれません。。。。このようなことは医療者あるあるで、きちんと伝えなければ!!という、まあ、まじめと言えばそうなのですが、本人は現段階ではそこまで望んでないし、言う必要もない時に、こちら側にスイッチが入ってしまう。私のmustは彼のmustではないんですよね。もちろん、聞く気がなくても聞いてもらわないと、理解してもらわないといけない。と考える時はありますが、この場合、また次回ちょっと来られるような、そんなコミュニケーションがよかったはず。(ーー)あ〜〜〜〜何年この仕事してるんだろうね!!!と自責の念。私の友人がよく使う表現。。マッチョ思想。私はマッチョになりたいので、決して悪い意味ではありませんが、ある意味、威圧感と言いますか、そばにくるとおおおお!と感じてしまうという、なんとなく伝えたい雰囲気がよく伝わる表現なので、使っています。

 

以前、両国駅近くの病院で働いていた時に、偶然!曙関とエレベーターが一緒で、この時の威圧感といったら(^^;)嬉しいけど。。。ちょっと(^^;)という感覚、わかりますでしょうか?少し驚いている新人Nsの私に曙関は優しく接してくれました(^^)//

 

お相手の意図を汲み、察して、お話しできる医療者に早くなりたいです。育児は生もの!(看護も!)その時、その瞬間の言葉かけ、対応がとても大事です。まだまだ修行は続きますが、この地域に開業して、13年、お産以外でもそのような相談を受けられることにとても感謝しています。(十分な対応はできませんでしたが。。。。)地域に根付く何でも相談屋的な昔の産婆を目指して、ホームDrならぬ、ホーム助産師目指して頑張ろう!と決心した出来事でした。女性になったらきっとかわいらしい方になるだろうな・・と感じた彼が、また来てくれるといいです(^^)

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | - |-
若草助産院 太腕繁盛記〜助産院な1日〜!!

昨日はお産があり、朝ごはんつくりから!本日のメニューはキャベツの信田煮風、紫蘇の実梅酢納豆、こんにゃくとネギの甘味噌和え、雑穀ご飯、キャベツ、ネギ、わかめの味噌汁、元気ドリンク、みかんでした。産後養生して疲れを癒してもらいたいです(^^)

 

 

そして、今日は土曜外来の日でした。朝いちでお手当5回コースの方おいでになりました。本日、最後の日で、「だいぶ体調は良くなりました💛」とのこと。プレメンスsinや、妊娠しにくかったり、メンタル面が落ち込みやすかったり、、、いろいろな症状がありましたが、今ではすっかり元気になられて、毎日、スクワットや、腹筋までやっているそう(^^)スゴイ!!本日で、お手当5回コース終了ですが、あまり体調が落ち込むとまた上げるのに時間がかかりますので、体調悪いと感じたら、早めに来てくださいね。とお話ししました。毎月1回メンテナンスでお手当いらっしゃる方もいて、なんだかすこ〜〜〜しづつお手当が広まっているようで、嬉しい限りです(^^)//腹直筋のリリースが思いのほかうまくいている。。ような。。骨盤もシュッと整います(^^)//

 

外来2本目!予定日近い妊婦さんです。少し寝不足のようでしたが、前回のお産よりもずっと体調がいいようです。若草に受診した時よりも体は楽ですって(@0@)スゴイ!体つくりのたまものですね〜〜お産が楽しみです!

 

午後、産後ケア入院の準備。やはり・・和室と布団が気持ちが和らぎますね。ピンクの肌さわり抜群のパシーマのシーツがさらに体を癒してくれます。午後からいらっしゃるので赤ちゃんと会うのも楽しみです。本当は休日は産後入院の受け入れはできないのですが、本日は産後の入院の方がいらっしゃるので、来ていただけることになりました〜〜〜

 

 

事務作業して、産後の方のケアをして、入院さんをお待ちします(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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若草太腕繁盛記!

助産院では、陣痛が来る前に破水をしてしまうと、赤ちゃんへ感染しないように、24時間様子を見て産まれなければ病院へ転院となります。破水して、陣痛がない・・・というのは本当に助産院泣かせなお産です。なんとかして産んでいただきたい!!!そんな思いで24時間の戦いが始まります。どんなにご安産な体質の方でも、陣痛が来なければ赤ちゃんは産まれてきてくれません。どうにか、陣痛が来るように、いろいろ仕掛けていきます。仕掛けるといっても自然療法でしかないのですが、満潮の時間、どうしたらお産が進むタイプなのか、何が原因で陣痛がやって来ないのか。。。などなど、産婆たちはすっご〜〜〜〜〜〜くかんがえます。はじめてのおさんの場合、タイムリミットは24時間で、それまでにご出産いただくのは至難の業です。子宮口が少しでも開いていればいいのですが、陣痛もなし!子宮口も閉鎖!なんて産婆的には、泣き(´;ω;`)の状態の時もあるからです。でも、若草産婆たちはあきらめません。時間をちらちら見ながら。。。今は、休む時だな!ここで動こう!独りになった方がいい!座ってみる!たち膝で過ごす!バランスボール!などなど、一見和やかにお産を見守っていますが、頭の中はフル稼働。

 破水が先のお産の場合、一応病院へ連絡します。もし、産まれなかったら明日、何時ごろご連絡した方がいいですか?とその日の担当医師と話し、「陣痛は来ていますか?」「はい、少し来ています」「じゃあ、だいじょうぶですね」という医師からのエールに「はい!産んでいただきます」という答えにははっ!とお互いに笑い( ´艸`)産んでもらいたいという若草産婆の思いをやさしく汲んでもらいました。

 体つくりは良くても、妊娠する前からは変えられません。妊娠中仕事が忙しく、体調が落ち込んだり、体つくりがうまくいかなかったりすることがお産に大きな影響を与えることもあると私たちは考えています。若草で培った経験総出で臨むお産。。。本当はもっとゆっくり、と思うところですが、そうもいかず、、、最近は破水してご出産にならず、転院になった方はいません。破水からのお産も前よりははるかに減ってきました。ですが、やはり絶対はなく、そんなときはとにかく、若草で赤ちゃんが産まれてくれるのを願って頑張ります。破水からお産にならないように。。。まだまだ修行は続きます・・・

 

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