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若草産婆のつぶやき・・・最近のお手当外来について

2か月前からお手当5回コースが始まりました。少しづつですが、ご利用いただく方がいらっしゃいます。昨今の傾向ですが、妊娠出産産後の期間に関わらず、いろいろな症状をお持ちの方が受診されます。メンタル、出産後1年以上たった産後疲労、腰痛、などなど・・・女性の体は疲れ切ってる、そして、頑張りすぎてる。。。どうにかならないものか、とても心配になります。そんな時、気軽にお休みできる場所があればいいとは思いますが、それではやはり根本的な解決にはならない。心の傷がちょこちょこ癒せるような、自分を内観できるような、そんな人生の立ち止まるポイントがあればいいのではないかと考えています。お手当ももっと気軽にできたらいいし、また、気軽にできたら継続もしやすい。そんな風になればいいなと、お産に関わる産婆ですが、最近はそんなことも考えています。レイキプロテクショナーも増えてきて、レストランやいろんなところで気軽にレイキ施術が受けられたらいいです。月に一度、霊気カフェいいなあ。。。。自身の人生を振り返る時間を少し取りましょう。ファストなこのご時世、そんな時間も必要だなと、強く感じます。女性にお手当できることがとても嬉しい💛明日も頑張ります(^^)//

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
玄米酵素と不妊症 腸内細菌は人類を救う!!

NPOお産子育て向上委員会会員で販売してい玄米酵素ですが、はい!元氣ライフという玄米酵素に関する情報が掲載されている、コミュニケーション紙が出ています。それには玄米酵素を愛用している方が特集されるのですが、今回は、大宮レディースクリニックの院長の特集がされていました。内容は、腸内細菌と不妊症の関連が分かってきた。という内容でした。不妊治療をしている方がたは、以下のような症状がみられるようです。

 

・不妊症の患者さんの場合85%にカンジダ菌の異常増殖場見られる

・ビタミンB2が顕著に不足している

 

腸内細菌がビタミンを作る事はわかっているので、ここのクリニックでは、患者さんに腸内細菌を助ける働きのある栄養補助食品を取ってもらっていて、くわえて、食事指導の一環として「玄米酵素」。これにより、昨年秋以降、凍結胚移植の1回目当たりの妊娠率が50%を超えています、通常は30〜40%くらいなのでやはり食事が大事といえるでしょう。という内容がかかれていました。

 

また、この院長は、玄米酵素の食物繊維にも注目していて、ビタミンB2、B6は、野菜を中心にした食物繊維の多い食事をとると濃度が5〜6倍に増えますが、肉食や、普通食では増えない。とも言っています。肉が多い食事だと、体調がおかしくなるのは、ビタミンB6が減ってしまい、エネルギーの産生システムが抑制されてしまうからで、つまり、食物繊維は腸内細菌の善玉菌の餌となって、善玉菌を活性化させて、ビタミン、などの有益な物質を作っている。と話しています。また、玄米酵素がなぜ不妊症の固い良い兆しをもたらすのかは、ビタミン、ミネラルが豊富だという事もありますが、ゴボウの4倍の食物繊維が含まれているためではないかと考えています。とも語っていました。玄米酵素に含まれる食物繊維と妊娠緒関係が科学的に検証されていないので、今後の研究で明らかになることを期待している。という話が掲載されていました。先日、私が不妊治療に関する研修でも食事のことが言われていて、乳製品を多く摂取すると子宮の内膜が厚くなってしまうこと、発酵食品を多くとる、オメガ3などの青魚を多くとることがよく、トランス脂肪酸を多くとっている人は妊娠率が低くなる。などのかなりはっきりしたことがいろいろわかってきているようでした。野菜中心、発酵食品を使った、和食が体にも妊娠にもいいことが分かった講座でした。

 

レディースクリニックの医師は、患者さんの血液のデータから不足している栄養素や代謝の状態を読み取り、サプリメントを使って栄養バラsン酢を整えていくのですがどんなサプリを使っても玄米酵素のような結果は出なかった。と語っています。

 

若草でも貧血の方に玄米酵素のスピルリナを食べてもらっているのですが、そうすると血液中の鉄の値は妊娠後半に低くなるのですが、MCVの値が上がる事をよく目にします。これは、どういうことかというと、赤血球が増えていることを表しています。妊娠後半は赤ちゃんへ血液を循環させるために血漿成分がおおくなるため血が薄まる形になります。末梢血管から採血する場合、数ミリリットルの採血した血液中の鉄は少ないのですが、赤血球自体は増えてる。という現象をよく見るのです。これは、私もとても不思議です。

 

少しづついろいろなことが分かり始めてきていますが、やはり、健康な体であることが大事!健康とは、たんに病気がない。というだけでなく、メンタルも含め、日々快適に過ごせる状態のことを言うのだと思います。食事の改善といってもなかなかむつかしい昨今、このようなサプリメントの活用は健康であることの一助になっていくのかもしれません。

 

興味深い記事だったので書いてみました(^^)ご興味のある方は若草助産院でサンプルも配布していますのでお気軽にお問い合わせください。お待ちしております(^0^)//

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
母乳育児とくる病について
くる病について
助産師  小林昌代
「くる病:乳幼児に増える母乳、日光浴不足、食事が要因」このようなタイトルの記事が毎日新聞(平成26年5月2日付)に掲載されました。私は、何年か前に母乳育児を推進している団体がくる病について報告していたことがあり、そんなことがあるのだなと聞き流していましたが、最近になってくる病の子たちが増加し始め、こんな記事が掲載された
ようでした。
またテレビでも、NHKおはよう日本のニュースで特集が組まれていてその中で千葉県こども病院の皆川真規医師は、「(以前、くる病は)学会報告などでも、非常に珍しい病態と考えられていた。ところが20年ほど前から、ぽつぽつ見られるようになり、最近は、ごくありふれた病気といっても過言ではないほど、患者さんは増えてきていると思う。」と述べています。
また同じニュース内で東京大学大学院小児医学講座の北中幸子准教授は、「母乳栄養は赤ちゃんにとって、とてもいいことだが、ビタミンDだけは、ミルクに比べ、非常に少ないと分かっている。ビタミンD欠乏性くる病になっている子どもは、ほとんどが完全母乳栄養の方に起こっている。」と述べています。
そして最後に司会者からは、「まず前提として、母乳には、たくさんいいところがありますし、紫外線も浴び過ぎはよくありません。それを踏まえた上で、母乳育児の赤ちゃんは、適度に外に出て日の光を浴びてください。離乳食の時期になったら、ビタミンDが豊富な魚や、卵などをとるように心がけてください。アレルギーがある場合は、医師や管理栄養士とよく相談してください。」とコメントがありました。
テレビで放映されていた、くる病になってしまったお子さんは3年くらいかけてビタミンD投与などの治療を行った結果完治したということでした。早くに発見できれば完治できる病気だということです。
そもそもくる病とは、どのような病気かというと、ビタミンDの不足により、カルシウムなどの沈着が悪くなって、骨が柔らかくなります。成長期の子どもに、このビタミンが不足すると、足がエックス脚や、ひどいO脚になり、低身長などをおこしてしまう病気です。
最近の子どものビタミンD不足に関して、前述の北中准教授は、関東地方の健康な子ども69人の血中ビタミンD濃度を調べた結果、およそ4割の子どもで不足していたと報告しており、健康な子であっても不足しているということがわかりました。ビタミンDは、日光に当たると体内で生成されます。また日光に当たった食物や、卵、干した魚にも含まれています。アレルギーで食事制限をしていたり、外遊びをしなくなったりしたことも原因の一つとなるのだと思いますが、個人的には食物から普通に摂取できなくなったことも大きいのではないかと思います。
日光をきちんと浴びた食物にはビタミンDが含まれていますが、最近は天日干しされた食物が少なくなってきていて、時間短縮のために、乾燥機で乾物を作るということも珍しくなくなりました。ビタミンDを多く含む魚の多くが、干魚です。食生活の変化で乾物や干魚が食卓に上がらなくなったことが、思わぬところに影響を与えてしまっていることだと考えます。また、本来の過程を経てつくられたものを摂取して初めて栄養も十分に取れるはずなのに、作る過程に問題があると乾物や和食中心の健康的な食事を目指していてもあまり意味をなさないことにもちょっと驚きを覚えました。母乳育児されている子どもにビタミンDが足りないのは明らかにお母さんの食生活です。
健康な体つくりのために食事の説明をすることがありますが、食材の選び方も話していかなくてはいけないことがわかりました。くる病の子どもの大半が母乳育児されている子どもとなると、妊娠中からの食事が大変重要になります。助産院でも詳しく説明していきたいと考えています。
投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
助産院見学会開催しました

本日、助産院見学会でした。2組のご夫婦にご参加いただきました。初めてのお産の方で、私も力が入ってのお話しになりました。もう一方は、千葉市の産後ケア施設型をご検討されていました。実家が遠いのでこのようなサービスを使いたいそうです。助産院の方針、体つくり、お手当、自己管理、医療連携、お産について、などなど、たくさんお話ししました。ちょうど2週間健診でいらしていた方がいたので赤ちゃん見せてもらったりして、楽しく開催できました。見学会にいらした方々に、待ち時間などに母たちの手紙と父たちの手紙を読んでいただいているのですが、ちょっとした一言が手紙に書き加えられていて、体つくりの大事さを説明しているときだったので、実践した方からの、本当にいいアドバイスになりました。たくさんの思いが入った手紙は若草の宝ですね(^^)昨日、退院があったばかりですが、ご安産のための道のりが又始まります。エンドレスでいい循環が続くように頑張って行きたいと思います。見学会は、いつも初心に戻れるそんな会なので、私も気合い入れてやっています!!見学や説明は見学会だけでなく、そのほか、外来でも受け付けています。1時間3000円になりますが、個別相談などしたい場合は、ぜひお気軽にご活用ください。皆様との出会いに感謝して。。。お待ちしております(^^)

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
千葉市産後ケア事業 産後訪問に行って

千葉市の産後ケア訪問に行くと、お疲れのお母さんがたくさんいます。訪問依頼の内容はおっぱいに関することが多いですが、行ってみると、問題のあるケースもありますが、ほとんどが母乳が足りていないのかも・・・という「母乳不足感」です。おっぱいを見てみると射乳も続くし、赤ちゃんもよく飲んで、体重も順調に経過。でも足りないのでは。。と心配になってしまっているのが母乳不足感です。時間を計って規則的に飲ませなくてはいけないと思っている方も多く、母乳は好きな時に好きなだけ。という事をまずお話しします。授乳時間が長いと、肩や背中の凝りが出てくるので、赤ちゃんの楽な抱き方や、お母さん自身の骨盤を調整して楽に授乳ができるようケアをします。おっぱいはおっぱいだけにあらず!!!体が元気になることが母乳育児が順調になる必須条件だと考え、気の療法をしたり、温灸をしたり、アロマケアをおこなったりして治癒力高め、楽に母乳育児できるようにお手伝いをします。ほとんどの方は、ご自身の消耗が分かりませんが、訪問に行くと、ああ、呼んでいただいてよかった!というお体の方ばかりです。ケア終了後は、腰や肩が楽になりました。一晩寝たら体がすっきりしました。リラックスできてよかったです。などなど嬉しいご感想を頂いています。お産の時の出血や、母乳、命がけの仕事をした後、ただ寝てるだけではなかなか回復しません。体に負担のない食生活、気の補充が産後の養生にはとても大切な要素だと考えています。若草助産院でご出産される方と同じくらいな気持ちでお母さんに元気になってもらいたくて、スタッフ一同頑張っております。ご興味のある方はぜひ、産後ケア一度お試し下さい。ご連絡お待ちしております。

千葉市産後ケア事業

https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/shien/29sangokea.html

若草助産院 産後ケア

http://www.osan-kojo.com/wakakusa/sanngo_care_houmon.html

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
意外に知らない母乳の事〜母乳と食事と臭いの関係〜

だいぶ前の論文ですが、母乳のにおいに着目するなんて、個人的にはとても面白いと思いました。また、この調査に使用された「匂い全体をパターン化して評価できる島津におい識別装置FF-2A」にも興味がわきました(^^)//脂質により、においが変わるようです。私もお寿司屋お刺身を食べたとき、青魚の時は母乳が匂ったような気がしていました。不飽和脂肪酸だから大丈夫ってわけではなく、量の問題もありますね(^^;)そんな時は決まって小さいグーで子どもに胸をたたかれたような記憶があります。まずかったのかな。。。ごめんね〜〜。いい思い出です。

 

母親の食生活と母乳のにおい

原著 22 回日本母乳哺育学会学術集会奨励賞受賞論文 2008 / 12    日本母乳哺育学会 

  「要旨」授乳に影響を与える要素として, 母乳の匂いに着目し, 母親の食事との関連を検討した.

母乳の匂い測定は, 単一成分を評価するのではなく, 匂い全体をパターン化して評価できる島津におい識別装置FF-2Aを用いた.

母乳と市販人工乳, 牛乳との比較では, 母乳同士と牛乳同士はそれぞれ個体間やメーカー間での違いは小さかったが, 人工乳はメーカーによる差が大きく加工方法や添加物による違いによると考えられる. 母乳の匂いと, 母親の年齢, 乳児の月齢との関連はみられなかった.

また母親の食事のエネルギー・主要栄養素量と母乳の匂いの間に一定の傾向が示されることはなかった.

しかし, 今回の検討からは母乳採取の直前の食事内容を普段より脂質を多くした場合には, 食事内容に変化のない群に比べ, 匂いの質が異なることが観察された.

母親の食事内容が大きく変わるときに母乳の匂いが変化し, 乳児の吸いつきに影響を与える一因となるかもしれない

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
これからの学校給食と牛乳についての話をしよう!

先日、NPOの会員さんでもある、千葉市議の方から学校給食についてアンケート調査の協力のお願いが来ました。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUPGxtOzzpNOiyBIHYHyb-R9Ye_QwDEwI1HJ3ubIDe4Mcd_Q/viewform

 

実は、4年前NPOでも学校給食についてアンケートをしていました。

https://www.facebook.com/osankojo/?epa=SEARCH_BOX

4年前の結果です。私がとても気になったのは、ごはんと牛乳は合わないと私も考えていますのでせめて、ごはんの時は牛乳ではなく汁物を出していいのではないかと考えています。4年前のアンケートでも ご飯食の時は牛乳より味噌汁の方がよい80%  現状のまま、ご飯と牛乳の組み合わせでよい10%  その他10%となっており、大多数の人がごはんの時は味噌汁の方が良い。と答えています。

 

1.牛乳とカルシウム

学校給食摂取基準の策定について(報告)を見てみると、カルシウム他の栄養素は給食を食べていない時の方が摂取していない。という内容でした。もちろん、カルシウムも。ですが、もともとカルシウムの栄養素については、

 

厚生労働省が出しているカルシウムに関する見解は、

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114400.pdf

(以下、抜粋)

●カルシウム摂取量と骨量、骨密度、骨折との関係を検討した疫学研究をまとめたメタ・アナリシ スによると、摂取量と骨量、骨密度との間には多くの研究で有意な関連が認められている 4547)。 カルシウム摂取量と骨折発生率との関連を検討した我が国で行われた疫学研究は有意な関連(摂取 量が少ない集団での発生率の増加)を認めているが 48)、世界各地の研究をまとめたメタ・アナリ シスでは、摂取量と発生率の間に意味のある関連は認められなかった 49)。サプリメントを用いた 介入試験によると、サプリメントの補給は、単独では骨折抑制効果をあまり示さないとした報告が 多いが 5051)、少なくともビタミンDとの併用時には骨折を抑制するという結果を得たメタ・アナ リシスが存在する 5253)。しかし、これを否定した報告も存在する 54)。このように、疫学研究の結果は必ずしも一致していない。  その一方で、カルシウムの体内蓄積量、尿中排泄量、吸収率など、要因加算法を用いて骨量を維 持するために必要な摂取量を推定するために有用な報告がかなり集積されてきた。アメリカ・カナ ダの食事摂取基準でも2010年の改定において、それまでの目安量から推定平均必要量、推奨量が 示されている 55)。ただし、アメリカ・カナダの食事摂取基準では、必要量の算出に出納試験の結 果を用いているが、日本人を対象とした出納試験は近年実施されておらず、今回もこれまで同様要 因加算法を採用した。

カルシウム体内蓄積量については、いまだ日本人、特に小児を対象とした縦断的な研究はほとん ど行われていない。

十分なカルシウム摂取量は、骨量の維持に必要である。骨量の維持によって骨折の発症予防が期 待される 108)。しかしながら、前述のように、カルシウムの摂取量と骨折との関連を検討した疫学 研究は多数存在するものの、その結果は必ずしも一致していない。

今後の課題

 食事摂取基準として、骨粗鬆症、骨折を生活習慣病として扱うかどうか、そして、そこにおける カルシウムの意義について検討する必要があると考えられるとあり、カルシウムの意義をそもそも検討する必要があると今後の課題で書いています。

 

 

2.食事状況調査による子どもたちの食事の現状

厚労省に掲載されている小中学生の食事状況調査では、

https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/05-1.pdf

P14豆・野菜・果実・きのこ・海藻の摂取量を適切に摂取している群、過剰群、不足群 、不適切で比較した場合、いずれも、ほぼ適切群過剰群不足群不適切群の順で摂取量が少なくなっている事が示されています。それによると、男子の野菜の摂取量に関しては適切群に比較して不足群は約3割摂取が少なく、不適切群は約4割減。女子は適切群の摂取量に対して、不足群は約2割減、不適切群は約2.6割減という結果でした。(減少率は私が計算しました)

 

また、この調査の面白い結果は、P15栄養摂取適切群よりも不足群以下が、ソフトドリンクなどがとても多い結果でした(男子)普段から食事とはどういうものなのかを、実際に食べる事が必要だと考えます。

 

3.農水省は給食を和食伝承の場として提案している

「和食文化の継承と給食の枠割」バックがお米です(^^)//

www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/attach/pdf/index-32.pdf

 

4.子どもの健康と給食

子どもの食生活の乱れは如実に調査結果が出ています。学校給食の役割が、子どもたちの日々の食事でとても重要だというのであれば

栄養素の数合わせだけで牛乳を出すよりも、子どもたちが普段食べることが少ない、野菜、豆、海藻等出してあげた方がよっぽど体にもいいし、和食の継承にもつながるのではないかと考えます

 

5.どうして牛乳が必要なのか

以上のような子どもたちの食事の現状があり、和食伝承や健康を考えても他の食材を出してあげた方がいいのではないかと、素朴に考えるのです。食事っていうものは、どういうものかは農水省のHPにも書かれています。それを伝えるのにはみんながほぼ食べている給食で示すのが一番効果的なのではないかと思います。牛乳の材料費の割合は、給食費の約20%〜18%に当たります。低い給食費の中で高い割合を占める食材1つをどうしても使用しなくてはいけない理由が分からないのです。私は、牛乳が嫌いなわけではなく、パンには牛乳があうねえ!!!って長女も言っていましたから、それはそれでいいと思いますが、その食材を毎日使用しなくてはならない理由を知りたいと思っています。

 

 

 

 


 

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Tender Loving Care (テンダーラビングケア)

昨日、県の不妊相談従事者研究会というところが主催の、「不妊症・不育症治療について」の講座に行ってきました。最近の治療の動向や、詳しい成功率、患者さんが不安に感じていることなどなど、多岐にわたっての内容でした。全体的にとても勉強になったのですが、最後にTender Loving Care(テンダーラビングケア)についての話がありました。TLCと訳され医療の専門用語のようですが、私は初めて聞く言葉でした(勉強不足ですね!(><))日本語では愛護的ケアというそうです。内容は、心理精神的なサポートと、その講義の医師は話していて、とても気になってので、最後の質疑の時に詳しい内容について質問しましたが、詳しい内容は良くわからないという回答でした。TLCは流産率を低下させるとも報告していて、TLCにとても興味がわきました。

リスク不明不育症例に対するTLCの効果
報告者 産児獲得率
TLC施行 非施行
Steray-pederson.B1984年 86% 33%
Clifford K.1997年 74% 49%
厚生労働省研究班2011年 79.40% 56.90%

 

講座の後、私なりに調べてみたら、癌患者さんの終末期ケアに利用されていたり、車販売のサイトでもこの言葉が使用されていて、やさしい、愛あるケアという内容で専門用語ながら、幅広く利用されていました。文献検索もしてみたのですが、TLCについては私が利用している検索サイトでは書かれている文献はありませんでした。

 

私が見たのは、終末期の患者さんに対するTLCで、医療スタッフが最後まで寄り添い、患者さんが望めば足のマッサージや、音楽療法士がその患者さんに一番合った曲を楽器を奏でたりするそうです。まさに、愛あるケアと癒しでした!!

 

TLCについて、詳しい内容や定義はまだ見つけられませんでしたが、愛あるやさしいケアは、私たち助産師がとても得意とするところで、お手当もそれに入るのではないかと考えます。体が温まり、心がほぐれ、本当の自分の言葉が出てくる。それを否定するでもなく、冷静に自身とむきあい、新しい一歩を踏み出せるようになる。それは、治療を受けている方だけではなく、普通に生活している人たちすべてに必要なことではないでしょうか。

 

体温免疫学を説いた安保徹医師は、自然療法の共通点として・血流がよくなり・副交感神経が優位になり・リラックス効果が得られると話していました。以前、不妊治療をしている産婦人科医師が書いた文献を読んだ時も、骨盤内の循環が良くなることにより、着床率が上がった。という報告をしていたのを読んだことがあります。血流が良くなれば免疫力も高まりますし、筋肉の緊張がゆるみ、臓器にも血流がいくようになり、いい循環がおきるのではないかと考えました。そんな少しづつの良い変化が健康に関与していて、私たちが行っているやさしく体に手を触れて行うお手当は、実質を伴ったテンダーラビングケアなのかもしれないと感じました。

 

東洋医学、自然療法、西洋医学、の知識をもとに統合的に女性の体をケアできる助産師になり、妊娠前、妊娠中、産後、赤ちゃん、ご家族全ての方がたに、Tender Loving Careをしたい!!と強く考えた講座でした。NPOお産子育て向上委員会の産前産後支援者ネットワーク千葉でも、ちょっと横文字になりますが、Tender Loving Care (テンダーラビングケア)の言葉と意味を広める活動を提案していこうと思います。

 

 

 





 

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保健医療大学の学生さんがボランティアに来てくれました(^^)

本日、1日のみですが保健医療大学の学生さんがボランティアに来てくれました。助産師になるために助産課程に進みたくて、地域ではどのような助産師による活動があるのかなどを知りたいと思ったようです。今日は、午前中は母子庵、午後は妊婦健診でした。初めて見る手当も新鮮だったようで、これは、どうすればできるようになるのですか?などの質問もあり、興味深かったようです。卒業して助産師になったら、体つくりを頑張って、その方の望むお産のお手伝いができて、産後も育児相談などで寄れる場を作りたいそうです。そうなるには、どうやって勉強していったらいいでしょうか?など、具体的な質問も出て、昔の私みたいだなと思いながら、いろいろお話ししました。納得のできるいいお産のお手伝いをしたいと望む学生が、この学生さんの周りには何名かいるようで、時代の流れがそっちに来ればいいな。と考えました。思いがある妊婦さんがいてもそれを支える産婆が少なくては話になりません。志が同じ若手がどんどん増えたらいいと思います。学生さんが書いてくれた終了後のレポートでは、私が日頃使っているお手当が「お手看(あ)て」となっていたことがとても印象的でした。さすが!!現役看護学生!!また夏休みに来てくれるかもしれません、その時は皆様よろしくお願いします。

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
スタッフAのつれづれ日記〜食のことあれこれ〜

今日は雨上がりのピカピカの空が広がりましたねきらきら

通勤途中に畑の横を通るのですが、空豆の苗がグングン育っていて、自然のエネルギーを感じます。

 

我が家の長女はこの春高校生になり、幼稚園以来の毎日のお弁当生活が始まりました。

正直「大変だな…」という気持ちはあるのですが汗、新生活が始まって友達関係や部活のこと、勉強のこと、色々悩んでがんばっている娘が少しでも元気になれるように、娘の好きなものをお弁当に入れたりしてかげながらエールを送っています。

 

その娘から、お弁当のリクエストで「お肉とかそういうのがあるといいな」と言われたことがあります。

私は自分が子供のころアトピーで悩んでいたこともあり、マクロビオティックの料理教室に通ったことがありました。お魚は私も家族も好きだったので時々食べていましたが、それ以外は動物性のものをほとんどとらず、お野菜や大豆製品、小麦たんぱく製品などで料理をしていました。調味料や素材がよければお野菜だけで十分に豊かで美味しいお料理ができることも実感しました。「家族の健康のため、地球環境のため、できるだけ無農薬のもの、添加物が入っていない食材、動物性以外のものを食べる生活がいいはずだ!」と思っていた私は、それなりにがんばっていたのですが、そんな時に言われたのが娘のその言葉でした。

 

私のこころは揺れ動きました。

私の個人的な考えを一方的に家族に押し付けてしまっていないだろうか?

私や家族にとって一番大切なことは何だろう…?と考えました。

食や健康にこだわるあまり、あれはダメ、これはダメ、と食べ物をジャッジしている自分も本当は嫌だったのです。

 

じゃあ、何でもいいのか?と言えばやはりそうではなく、健康を害する添加物たっぷりのものはできるだけ避けたいし、調味料はいいものを使いたい。その季節季節の旬のものを大切にしたい、など、悩んだ末に譲れない点もありました。

でも時には、お肉を食べたり外食したり、カフェでスイーツをほおばったり。その場その場を楽しんで幸せを感じて、そして犂脅佞竜せちを持っていただく瓩海箸鯊臉擇砲靴討い海Α△函

 

今でも食については悩んだり迷ったり…。

これだ!という答えにはたどり着いていませんが、マクロビオティックを勉強したおかげで、例えば、真冬にバナナバナナやパイナップルパイナップルなど陰性のものを食べると体を冷やしてしまう、とか、お魚には柑橘類、お肉にはジャガイモ、揚げ物には大根おろしを組み合わせると消化を助けてくれる、など、食べ方で気をつけるポイントを知ることができたのは大きな収穫でした。ベースを整えているから時々は羽目を外しても大丈夫かな、という安心感はあります。

 

「お肉とかそいういうのがあるといいな」と言った娘も、普段は家で地味な(?)ひじきの煮物やら切り干し大根やら青菜のおひたしやらをちゃんと食べてくれているので、お弁当にはリクエストに応えて動物性のものも入れてます。それで娘が満足してがんばれるのであればいいのかな、と思っています。

 

若草助産院に通われているママたちの中にも、夫や子どもたちがお肉が好きで野菜をあまり食べてくれない…、とお悩みの方がいらっしゃいます。そんな方は、ぜひ、若草の人気イベント『ご飯の会』にご参加ください!その季節の旬のお野菜を中心としたお料理を、デモを交えてご紹介しご試食していただくので、野菜料理のレパートリーも増えますよ〜。(ご飯の会のレシピ、我が家でも家族に好評で頻繁に食卓に登場しますひらめき)参加者同士、食の悩みを語り合ったり情報交換したりすることもできますスマイル。ぜひお気軽にご参加くださいね。

 

 

クローバーご飯の会5月クローバー

 

毎回好評の野菜料理を実演を交えてご紹介し、試食する会です。
メニューは、ロールキャベツ、玉ねぎパスタ、他の予定です。

 

■日 時:5月15日(火)10:30〜13:00(予定)
■場 所:若草助産院
■参加費:1,600円(NPO法人会員1,400円)
■定 員:10名(要予約・先着順)
■持ち物:筆記用具
※お子さまの分は出ませんので必要な方は各自お持ち下さい。

 

◇お問い合わせ&お申込み◇


下記のアドレスまたは電話番号にご連絡下さい。
お申込みの際は、参加希望の講座名、お名前、ご連絡先を教えてください。

 

事務局イベント係
event@osan-kojo.com
043-239−6216

 

 

 

 

 

 

投稿者: andou | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-