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助産院見学会開催しました

本日、助産院見学会でした。2組のご夫婦にご参加いただきました。初めてのお産の方で、私も力が入ってのお話しになりました。もう一方は、千葉市の産後ケア施設型をご検討されていました。実家が遠いのでこのようなサービスを使いたいそうです。助産院の方針、体つくり、お手当、自己管理、医療連携、お産について、などなど、たくさんお話ししました。ちょうど2週間健診でいらしていた方がいたので赤ちゃん見せてもらったりして、楽しく開催できました。見学会にいらした方々に、待ち時間などに母たちの手紙と父たちの手紙を読んでいただいているのですが、ちょっとした一言が手紙に書き加えられていて、体つくりの大事さを説明しているときだったので、実践した方からの、本当にいいアドバイスになりました。たくさんの思いが入った手紙は若草の宝ですね(^^)昨日、退院があったばかりですが、ご安産のための道のりが又始まります。エンドレスでいい循環が続くように頑張って行きたいと思います。見学会は、いつも初心に戻れるそんな会なので、私も気合い入れてやっています!!見学や説明は見学会だけでなく、そのほか、外来でも受け付けています。1時間3000円になりますが、個別相談などしたい場合は、ぜひお気軽にご活用ください。皆様との出会いに感謝して。。。お待ちしております(^^)

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
お手当5回コース2回目はヒプノセラピーでした

お手当5回コース最初のお客様になっていただいた方が、本日、2回目の施術を受けられました。体調は良いようだったので、今回はメンタル面のケアとして、お手をしながらヒプノセラピーをしてみました。もともとヒプノセラピーは数時間かけてゆっくり潜在意識に入っていくものですが、レイキ療法と併用すると早くに催眠状態に入れるようなので、短時間でぼーっとした状態になれます。本日の方は以前から知っていた方で、エネルギーワークも受けていたせいもあるのか、とても順調にセラピーを行うことができました。まずは、お子さんとの関係、つい怒ってしまった自分を責めているので、それを修復すべく催眠状態でお子さんと会話、その後、もっともっと後退して小さい時の自分や、産まれ出たときの自分までいってみました。私もお手当していて、この方は小さい時の出来事ともう少し向き合った方がいいのではないかと感じていたので、本日はレイキヒプノを行いました。お母さんは、自分のことよりも妹をかわいいと思っているんだと思っていたけれど、自分が産まれたとき、お母さんは、産まれてきてくれてありがとうって私に言っていました。と催眠療法でみたイメージを私にお話しくださって、私もとても温かい気持ちになりました。その後にご本人からいただいた感想では、「今日は、本当にありがとうございました。タイムスリップして小さな自分、産まれたときの自分に会えてよかったです」とのことでした。短い時間で一つづつ昔のわだかまりをとかしていくレイキヒプノは私も好きなヒーリングです。2つを組み合わせる事で、それぞれで行うヒーリングよりも癒し効果も大きいように感じています。短い施術時間ですのが、今日はなかなかいい施術ができて私もまずは、一安心でした。お手当5回コースは若草助産院で行っている自然療法をお手頃価格で受けることができます。もっと元気に!もっと自分らしく!!人生を歩める人が増えて欲しいという思いでこのコースが産まれました。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。プレゼントにも最適です💛もっともっと元気になる方が増えますよう、産婆一同頑張ってまいります。皆様のご連絡お待ちしております(^^)//

投稿者: おたんこ助産婦 | 活動報告 | comments(0) | trackbacks(0) |-
助産院見学会のお知らせ

助産院見学会

助産院での出産を検討されている方のために、助産院の見学会を開いています。

施設を見学しながら助産院の特徴や方針、病院との連携についてなどをご説明し、参加された方の質問にお答えいたします。

※要予約 電話またはメールにてお申込み下さい。

日  時
7月 13日(土)11:30〜 12:30
場  所
若草助産院
対  象
助産院での出産を検討されている、妊娠中または今後出産予定の方とその家族
参加費
一組 500円
投稿者: おたんこ助産婦 | - | comments(0) | trackbacks(0) |-
若草産婆 産後ケア訪問独り立ち!

昨日、若草に来た産婆が、産後ケア初訪問!独り立ちデビューでした。若草でご出産された方で妊婦健診もしていたし、経過順調でしたので、訪問お願いしましたが、本人は、一緒に行くと思っていたらしくド緊張していました(^^;)大丈夫、一緒に訪問何件か行ったでしょう!手順をおさらいして、いざ!雨の中、勇敢にも見える後ろ姿で訪問へ出かけていきました〜〜(^^)訪問は地域の産婆の醍醐味!!私も今もと〜〜っても楽しんで働ける仕事です。行った先がどんな感じかのワクワク感もたまりません。もちろん、むつかしいケースも多いですが、そこは助け合いながらともに学びあえたらと考えています。せっかくお手当の骨盤調整も学んだんだから、どんどんお母さん達に還元していきましょう。訪問から帰ってきた新人産婆の報告です。きっといいケアができたのだと思います。これからも産婆道にまい進できたらいいですね。赤ちゃんとお母さんに学ぶ姿勢を忘れずに。私も成長していきたいと思います(^0^)//

〜新産婆報告〜

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今日は若草助産院のお仕事の日
内山産婆、産後ケア訪問デビューしてきました!

お母さんも退院後、表情はお元気そうでしたが、上にもお子さんがいて、授乳もあり、少しおつかれ気味でした

お手当て、アロママッサージをして、すっきりしましたーと言って頂けました!

千葉市の産後ケア事業の訪問型は、助産師がご自宅に訪問し、授乳の相談や全身ケアもいたします!もちろん、赤ちゃんの体重や育児相談も!
是非是非、御利用くださいませ!

https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/shien/documents/310401houmonitiran.pdf

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若草助産院では、おっぱいケアや産後ケアを学びたいスタッフを募集しています。9月ごろからまた忙しくなる予定です。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております(^^)//

 

投稿者: おたんこ助産婦 | 活動報告 | comments(0) | trackbacks(0) |-
千葉市産後ケア事業 産後訪問に行って

千葉市の産後ケア訪問に行くと、お疲れのお母さんがたくさんいます。訪問依頼の内容はおっぱいに関することが多いですが、行ってみると、問題のあるケースもありますが、ほとんどが母乳が足りていないのかも・・・という「母乳不足感」です。おっぱいを見てみると射乳も続くし、赤ちゃんもよく飲んで、体重も順調に経過。でも足りないのでは。。と心配になってしまっているのが母乳不足感です。時間を計って規則的に飲ませなくてはいけないと思っている方も多く、母乳は好きな時に好きなだけ。という事をまずお話しします。授乳時間が長いと、肩や背中の凝りが出てくるので、赤ちゃんの楽な抱き方や、お母さん自身の骨盤を調整して楽に授乳ができるようケアをします。おっぱいはおっぱいだけにあらず!!!体が元気になることが母乳育児が順調になる必須条件だと考え、気の療法をしたり、温灸をしたり、アロマケアをおこなったりして治癒力高め、楽に母乳育児できるようにお手伝いをします。ほとんどの方は、ご自身の消耗が分かりませんが、訪問に行くと、ああ、呼んでいただいてよかった!というお体の方ばかりです。ケア終了後は、腰や肩が楽になりました。一晩寝たら体がすっきりしました。リラックスできてよかったです。などなど嬉しいご感想を頂いています。お産の時の出血や、母乳、命がけの仕事をした後、ただ寝てるだけではなかなか回復しません。体に負担のない食生活、気の補充が産後の養生にはとても大切な要素だと考えています。若草助産院でご出産される方と同じくらいな気持ちでお母さんに元気になってもらいたくて、スタッフ一同頑張っております。ご興味のある方はぜひ、産後ケア一度お試し下さい。ご連絡お待ちしております。

千葉市産後ケア事業

https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/shien/29sangokea.html

若草助産院 産後ケア

http://www.osan-kojo.com/wakakusa/sanngo_care_houmon.html

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
意外に知らない母乳の事〜母乳と食事と臭いの関係〜

だいぶ前の論文ですが、母乳のにおいに着目するなんて、個人的にはとても面白いと思いました。また、この調査に使用された「匂い全体をパターン化して評価できる島津におい識別装置FF-2A」にも興味がわきました(^^)//脂質により、においが変わるようです。私もお寿司屋お刺身を食べたとき、青魚の時は母乳が匂ったような気がしていました。不飽和脂肪酸だから大丈夫ってわけではなく、量の問題もありますね(^^;)そんな時は決まって小さいグーで子どもに胸をたたかれたような記憶があります。まずかったのかな。。。ごめんね〜〜。いい思い出です。

 

母親の食生活と母乳のにおい

原著 22 回日本母乳哺育学会学術集会奨励賞受賞論文 2008 / 12    日本母乳哺育学会 

  「要旨」授乳に影響を与える要素として, 母乳の匂いに着目し, 母親の食事との関連を検討した.

母乳の匂い測定は, 単一成分を評価するのではなく, 匂い全体をパターン化して評価できる島津におい識別装置FF-2Aを用いた.

母乳と市販人工乳, 牛乳との比較では, 母乳同士と牛乳同士はそれぞれ個体間やメーカー間での違いは小さかったが, 人工乳はメーカーによる差が大きく加工方法や添加物による違いによると考えられる. 母乳の匂いと, 母親の年齢, 乳児の月齢との関連はみられなかった.

また母親の食事のエネルギー・主要栄養素量と母乳の匂いの間に一定の傾向が示されることはなかった.

しかし, 今回の検討からは母乳採取の直前の食事内容を普段より脂質を多くした場合には, 食事内容に変化のない群に比べ, 匂いの質が異なることが観察された.

母親の食事内容が大きく変わるときに母乳の匂いが変化し, 乳児の吸いつきに影響を与える一因となるかもしれない

投稿者: おたんこ助産婦 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |-
産後ケア入院!ご報告です

今年の4月から千葉市産後ケア事業の施設(宿泊)型を行っています。若草でご出産された方のご利用はあったのですが、それ以外のお客様で、ご宿泊は初めてでした。施設型を始めるにあたりマニュアルや記録などの作成はしていたものの、若草でお産してない方の受け入れは少し緊張しました。お手伝いさんは、野菜ばかりの食事でご満足いただけるのでしょうか?などいろいろ心配していたようです。私としては、ここは飲食店ではなく産後養生する場所なので、助産師も関わっているので大丈夫だよと話しました。何にせよ、みんなでお迎えした産後ケア宿泊第1号(若草でご出産以外の)でした。入院中のメニューは以下の通り

 

15:30 着がえ・お手当/赤ちゃん体重測定・おひな巻き

18:00 入浴

19:00夕食(玄米酵素元気ドリンク付き!)

21:00消灯

 

7:30朝食(玄米酵素元気ドリンク付き!)

8:00  沐浴

10:00退院

夕食のメニューは、豆腐ステーキきのこあんかけ、カボチャとレーズンのサラダ、きんぴらごぼう、オクラのおかか和え、味噌汁(玉ねぎ、キャベツ、ジャガイモ)、玄米酵素元気ドリンクでした。入院してすぐお手当、授乳の説明をしておっぱいが上げやすくなったとお言葉を頂きました。

利用後の感想としては、腰が痛かったのが、お手当でよくなりました。授乳も見てもらえて、おっぱいが上げやすくなりました。夜はいつもミルクを足していますが、今日は足さないで済みました。ご飯もおいしかった〜〜〜(^^)と言って頂き、お手伝いさんも一安心でした。私自身も妊娠中、産後、すべての女性のお手伝いをしたいと考えていますので、今回の宿泊はとても嬉しく思いました。宿泊された方も、「助産院てどんなところかわからなかったのでどうかな。。。とも思いましたが来てよかったです」と言って下さいました。まだまだまだまだ周知が足りない。私たちのできる事、広められたらいいなと考えています。

 

 

投稿者: おたんこ助産婦 | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |-
NPOお産子育て向上委員会 コラム「女の底力」

女の底力

助産師 小林昌代

私が助産院で出産した時、その先生に最近の若い人は女の底力がなくなってきているという話をよく伺いました。私はふ〜〜ん・・という感じでしか聞いていませんでしたが、底力とは、つまり骨盤底筋群であったことに気が付いたのは、私自身が若草でお産を取り上げるようになってからでした。 開院当初、体つくりは完璧なのに産後出血してしまう方が何人かいました。こんなに体はいいのに、どうして出血してしまうのかがわからず、私が出産した助産院の先生に聞いてみたりもしましたが、納得がいく答えは得られませんでした。いろいろ文献を調べ、お産がとても安産と言われているアフリカの女性について体の違いなども調べたり、いろいろな文献を調べ、どうしてそうなってしまったのかを知ろうとして苦しんだ事がありました。

そんな時、理事長の一言。しこふみでもやればいいんじゃないの?というヒントから光りが見え始めました。西洋医学を学んでいたせいなのか、体の内面ばかりに気を取られ、外側、つまり、筋肉、骨、腱についての視点が抜けていたことに気が付きました。

出血がだらだら続くとき、出産して下がったままの子宮、開いたままの子宮口、そんな時は、内診して、下がった子宮をちょっと上に押しやったり、開いたままの子宮口を持って振ってあげると、キュッという感じで上の方に戻っていきます。このような事がわかると、やはり、産後、子宮が元に戻る機能、つまり、筋肉の収縮、腱がきちんと引っ張って戻す、骨盤が開きすぎていない事等が、産後の子宮が戻ることに大変重要であるのではないかと気が付きました。

それから、骨盤底筋群強化の日々が始まりました。まずは自分自身で体験。3人産んで尿漏れがあった私はすぐさま筋トレを開始、スクワットの日々が始まりました。本式のスクワットの仕方を調べ、どこの筋肉が発達するのか、歩くのとはどう違うのかを調べました。また、妊婦さんが行うためには、本式のスクワットではおなかに負担がかかるため、どのようにしたらあまりお腹に負担がかからず、骨盤底筋群を有効にトレーニングすることができるのかを皆で検討しました。

私の尿漏れは見事に改善し、今は快調です。また前回のお産の後、あぐらで座るができなくなってしまったようなケースも、スクワットで改善されました。また、むくみがひどい場合もスクワットで改善できる事があることがわかりました。妊婦スクワットは私たちにいろいろな良い効果をもたらしてくれました。その結果、出血が多くて病院に受診しなくてはいけないケースは激減して、数年間そのような方はいませんでした。

底力がなくなってしまった原因は、和式トイレではなくなったことと、着物を着なくなって足を開いて歩くようになり、骨盤が開いてしまったせいだという事を聞いたことがあります。私もその考えと同様な印象を持っています。生活スタイルの変化は出産にも大きな影響を及ぼすことを知り、時代にあった安産のお手伝いができる産婆になっていかなくてはいけない事を痛感しています。とにもかくにも女の底力は必ず守っていかなくてはいけないことは間違いないと考えます。女子が産まれたら、なおさら小さい時から、底力を意識した子育てができるよう、私もアドバイスしていきたいと考えています。

(会報誌「満月」20139月号に掲載)

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お産子育て向上委員会コラム「和食の世界無形文化遺産登録と学校給食」

 

理事長 小林哲朗

「和食」が、この12月に世界無形文化遺産に登録される見込みです。和食が世界に認められることは喜ばしいことですが、肝心の日本では和食離れが著しい状況にあります。この登録をきっかけに、日本でも和食の良さが見直されることが期待されていますが、その手段として、まず学校給食の献立を和食中心に変えていくことを提案します。

和食離れ、コメ離れ

カレーやハンバーグ、スパゲッティーといった洋食メニューが好まれるだけでなく、そもそもお米が食べられなくなってきており、和食離れとコメ離れが同時に進行しています。朝は毎日パンという家庭が増え、子どもが通う小学校や保育園のアンケート調査でも、半数以上の家庭で朝はパン食という結果が出ています。

米の一人当たりの消費量はピーク時の半分近くになっているといわれ、最近では「パンの消費額がコメの消費額を上回った」との報道もありました。コメの消費量が減ってきた理由には、昔に比べて食材が豊富になったことや、生活スタイルが変わって料理に時間をかけなくなったことなど、様々なことが影響していると考えられますが、国を挙げてのパン食推進運動や、完全パン食の学校給食が与えた影響も非常に大きいと言えるでしょう。そして、その影響は今も続いています。

学校給食で、子どものうちからパン食に慣れさせる。

コメが余ったといって減反政策を行う。コメ農家に補助金を支払う一方で、学校給食ではパンを出す。

広大な水田が広がる稲作地帯でも、子ども達は学校給食でパンを食べる。

パンに慣れた子ども達は、大人になってもパンを食べ続け、そして自分の子どもにもパンを食べさせる。

完全に負の連鎖です。

「コメ離れ」というと、何となく自然になったような印象を受けますが、そもそも国の政策でパン食、牛乳を推進してきたわけで、この言葉には非常に違和感を感じます。学校給食は、おそらく、こうした政策を行った人たちの想定以上の効果があったに違いありません。まずはこの負の連鎖を断ち切らなければいけません。

和食の見直しは学校給食から

学校給食では、既得権益者や業者の利益が常に優先されてきました。学校給食に触れる事はタブーとなっているようですが、和食を見直す有効な手段としては、学校給食を活用するのが一番です。といいますか、実際それ以外の方法では相当難しいのではないかと私は思っています。

やることはいたって簡単です。今のように、栄養バランスばかりを強調して、机上で食材や料理を組み合わせた献立にするのではなく、一汁三菜の普通の和食を提供すればいいだけです。大人はいろいろな理由で反対するかもしれませんが、子どもたちは、案外すぐに慣れるはずです。和食はもともと日本人に合った食事なのですから当然です。

一方で大人はそう簡単には変わらないでしょう。洋食に慣れ親しんできた親の世代が、子どもたちに和食を作ってあげるというのは、すぐには難しいかもしれません。そういう意味でも、全体を変えていくのには、時間はかかると思います。何十年もかけてこういう状況を作ってきたのですから、それは仕方がないでしょう。少しずつ時間をかけて、和食を取り戻していかなければいけないのだと思います。

和食の世界無形文化遺産登録が、国民全体で和食を見直すきっかけにしてほしいと強く思います。そして、まずその第一歩として、学校給食を和食中心に変えていくことがとても大切です。米の消費量が減っても、食料自給率が減っても、相変わらず学校給食ではパンを出し続けてきました。

和食が世界無形文化遺産に登録されても、学校給食でパンを出し続けるという愚行を繰り返してはいけません。学校給食を変えることができないようであれば、和食文化を継承するという宣言は、本当に口先だけのことと言われても仕方がありません。とても簡単なことです。学校給食のパンをご飯に、牛乳を味噌汁に変えればいいのです。

(会報誌「満月」201311月号に掲載)

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千葉市産後ケア施設(宿泊)型ご案内

若草助産院産後ケア入院について

お産は、命をかけた大仕事!!陣痛で体力を消耗して、お産で出血もして、赤ちゃんのお世話、そして母乳も血液からできていて、それを考えると産後のダメージは相当なものです。ただ休んでいるだけではなかなか体調は回復しません。しっかりお体をケアして、食事にもこだわり、ゆっくり休むことが、早くに体調を回復させる秘訣です。

 若草助産院の産後ケア入院は、手を当てて気を流して骨盤調整を行ったり、イトオテルミーでの温灸などの自然療法で、お母さんの体のお手当をしっかり行い、母乳分泌促進や産後の体調を回復させるようなケアをしています。また、ご飯もこだわりで、雑穀ごはんと、野菜たっぷりの和食で、昆布と干しシイタケでしっかりだしを取ってそれを煮物や味噌汁に使っています。調味料もこだわって無添加の物を使用していて、メニューも産後のお母さんの消耗を補うように考えています。他の施設とはちょっと違う、助産院のケアを受けて元気な体と、楽しい母乳育児ができるようにぜひお休みにいらしてください。お待ちしております。

 

若草助産院産後ケア入院

●対象月齢

退院後〜産後5か月未満

 

●ケア内容

乳房ケア、授乳指導、骨盤調整などの産後の体調回復に関するケア

沐浴、体重測定、育児相談など

 

入院について

入院時間 午後3時〜 退院は午前10時迄に退院

 

●1日のスケジュール

15:30 入院 母着替え・児沐浴・体重測定・手当て(夕食後でも可)

18:00 母入浴

19:00 夕食(玄米酵素元気ドリンク付き!)

21:00 消灯

明けて

7:30 朝食(玄米酵素元気ドリンク付き!)

8:00 沐浴

10:00会計を済ませて退院

 

持物

・母子手帳 ・寝巻 ・ナプキン ・下着 ・バスタオル ・タオル 

・洗顔用品など必要な日用品  ・靴下 

 

・入院中使用するおむつ ・おしりふき ・帰るときの洋服、おむつ、おくるみ

*人工乳は森永はぐくみを使用しています。それ以外のメーカーで必要な方はご持参ください。(ミルク代金は別途料金がかかります)

*哺乳瓶は新生児用以外の物をご使用の方はご持参ください。

 

その他

お預かりは基本的にはしません。3時間ごとの哺乳瓶での哺乳はスタッフが行います。

・お産があった場合は人工乳の授乳をお母さんにして頂く場合がありますのでご了承ください。

・洗濯は1回400円で行いますのでお気軽にお申し出ください。

・ボディーソープ、リンスインシャンプー、化粧水は備え付けの物があります。

 

●料金(1日当たり。12日は以下の料金×2

・生保世帯300円/日

・市町村民税非課税世帯利用料金の1割 2500円/日

・その他の世帯 利用料金の2割 3000円/日

 

お気軽にお問い合わせください。お待ちしております(^^)//

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